馬が道路を走っていました。
地元の人ならピンとくることでしょう。
そう、11月23日の
妙見祭の馬です。
※妙見祭とは・・・
今から約1300年前に中国から妙見神が亀蛇(きだ)に乗って八代に、飾馬などが参加する神幸行列が、八代神社(妙見宮)へお上りします。九州三大祭りの一つと言われます。 祭の人気者は上陸したという故事にもとづいて、江戸時代中期に始まりました。神輿や笠鉾、獅子、亀蛇、花奴、鉄砲隊、神馬「ガメ」と呼ばれる亀蛇(きだ)で、首が2.5m、胴の大きさは畳4枚ほど、全体の重さは200kgあります。砥崎の河原などでユーモラスな妙技を披露しながら走り回ります今年はどうするかなー。
行こうかなー。
人が多いから疲れるんだよねー。
ガメや馬が瓦を走るところにだけ行こうかなー。