公共工事を落札し
初めて知った
「コリンズ・テクリス」
・・・・テクリスとは、国、独立行政法人等、都道府県、政令市、市区町村等の公共機関や、鉄道、電気、ガス等の公益民間企業が発注した調査設計業務、地質調査業務、測量業務ならびに、補償コンサルタント業務の内容を、その業務を受注した企業がコリンズ・テクリスセンターに登録し、その登録された業務内容をコリンズ・テクリスセンターがデータベース化し、発注機関および受注企業へ情報提供しているものです。 公共工事の前提となる業務の発注にあたっては、業務の地域性、特殊性、企業の技術力などを総合的に評価する必要があります。このため発注機関は、公平な評価により適切な企業を選定し、各業務の入札・契約手続の透明性、競争性を一層向上させるためテクリスを活用しています。
入札参加資格として、テクリスに登録していることを条件にしている発注機関も増えています。
現在では、それらの発注機関の多くが業務契約の際、受注した企業に対して、業務実績データをテクリスへ登録することを仕様書等の契約図書に記載して義務付けています。
コリンズも似たような意味。
今回、利用登録をするのに、今、説明書を読んでいるのですが、、、、
さっぱり。
てか、1つの証明書をもらうのに、証明書代めっちゃ高すぎーーー。
絶対天下り法人だよ。