さっき、社長夫人と仕事をしながら


世間話をしていて


「医学は、進歩しているんだけど、それで昔は助かるはずだった

命が助かるようになり、障害を持った子が昔に比べ増えている」


って話をされた。


命が助かることは、素晴らしい。


でも、その後の


サポートがまだまだ不十分。


保育園なども、ある程度の障害なら受け入れてくれるようになったけれど

(子供達の保育園では、看護師さんが常勤でいてくれる)


まだまだ十分でない。


小学校とかでも、介護サポート?みたいなのを


導入してくれているみたい。


でも、それを導入してくれているのは、まだ数校みたい。



小学校の介護サポート(ボランティアみたいな感じらしい)とか、初めて知ったし・・・。


まだまだ、浸透していないんだよね・・・。


市の広報とか、どうでもいいお知らせより


そういうサポートがあることをちゃんと、みんなに教えたら


興味を持つ人が増えて


サポートしてくれる人が増えるのに・・・。



「医療の進歩」は、日本が「長寿国」であることでわかるけれど


その後のサポートを、もう少し、国や地方自治体、そして住民で


もうちょっと考え、助け合えればいいのに・・・。




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☆私的連絡☆

凛ママ、昨日はありがとう♪

子供達、むちゃくちゃ気に入ってた★


お赤飯も、おいしくて即効なくなった。(ほとんど、旦那が食べてた!)


ありがとねーーん。