救急車 | コスモ☆メッセージ

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星の色とは涅槃の色

義父が呼吸の苦しみを訴えて電話かけてきた。

私しか動ける人が居なくて、急遽実家へ。

16:10


思いのほか道路が混んでて30分かかってしまい、様子を見ると、歩いても息切れしている。

救急車を呼ぶことに。

17:00


程なくして、到着するも、容態がよく分からず、全身の浮腫、呼吸困難…

しかし救急隊員の方は

【心不全】

と判断し、休日対応の専門の救急クリニックへ。

17:30



すぐ検査して、心臓の動きが弱いのと肺に水が溜まっているということでそのまま入院。

18:30

親族ではあるが既往歴とかアレルギーとか一切分からず、ましてや命に関わる決断についての署名も自分の一存では判断できない為、主人を呼ぶ事に。

19:00


電車移動の後、車で病院へ駆けつけて、様々な家庭の事を記入し、主治医の見解を聞く。

20:30



書類の多さにがく然とし、だけど、とにかく書きまくるw

21:00


手続き終えて実家に車を取りにいく。

21:45


自分の家に着いたのは22:30でした。


私は、昼から食事や水が一切取れず…

身内が入院するってほんとに色々大変だなーと。

それでも、

翌日、また入院の手続きで行ってきましたけどね。


容態は安心出来るくらいにまで回復。酸素吸入で呼吸も楽になったと伝言もらいました。


こちらも一安心。

義母さんは高齢なので今回は動けず。

私も仕事の合間なら行ける日もあるので、手伝える時は手伝う感じで大丈夫かな?と思ってます。