こんにちは！
はじめましての方は
もご覧ください
今日も私の思った事を書かせてくださいね♡
ブログ、久しぶりの更新になります。
あらためまして、又よろしくお願いします＾＾
今、行っているキネシオロジー―のセッションにも役立つと思い
また若い頃から興味があった心理学を
昨年から、ゆる～く学びはじめました
何事も、自分自身の捉え方でもあると思いますが
心理学って、スピリチュアル的な部分と
歴史的に積み上げられた部分があって何だかしっくりきます。
そして、心理学というと、『自己受容』という言葉をよく聞きますね。
『自己受容』とは、「どんな自分も受容すること」みたいに思っていました。
ある意味あってるのですが
⚫︎「自分をあるがままに受け入れること」
⚫︎「自分の存在を受け入れること」
これって、ちょっと抽象的ですよね。
もう少しわかりやすくいうと
「自分の感情を受け入れること」←そしてそれを自分で抱えて感じる事と言われています。
私も、これがわかるまでは空回りしていました。
私の場合は、若い時から色々な経験はさせてもらってきたと思うのですが
どう考え、どう処理して良いのかわかりませんでした。
「自分の感情を受け入れること」と簡単に言っても、これが難しかったです。
自分の感情を受け入れる為には、受け入れる自分の心の器の問題があります。
この器が未熟だったりか弱かったりすると、自分の感情が受けとめられないのです。
ずいぶん長くかかりました。
未だに発展途上ではありますが
自分で
「あら、あまり動揺したり、物事に固執しなくなったみたい」
遠くから自分を見つめているような、感覚の時が増えました。
最初に思っていた通りにならなくても
「あら。きっとこっちの方がいいことあるのね」
と思っていたりします。
もちろん時には、「はて？」と思う時もありますが。。(笑)
なぜそうなれたのか。。
「心の器」について、また書いてゆきますね＾＾
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