数字というものは
なんとも不思議なチカラを
持っています。
ただ単純に
『高い山』
『1番高い山』
『5番目に高い山』
という3つを比較していただいても
じゅうぶん伝わるでしょう。
その他にも
『\746- ⇒ \745-』
『\400- ⇒ \399-』
『\1000- ⇒ \999-』
すべて1円下がっただけというのは
同じですが、
印象はかなり違うでしょう。
そのように数字には
人を説得するチカラ
人を魅了するチカラ
そういった不思議なチカラがあります。
そう考えると・・
広告において数字は明記したほうが良いのか?
というと必ずしもそうとは限りません。
などと言ったら
『高い商品だから・・』
『そんなに値引きしてないから・・』
『数字にするほどのことじゃない・・』
などと考えられそうですが
ちょっと違います。
それは、これも数字特有の性質なのですが
<デジタルで無機質な感じがする>
からなのです。
数字で表すとどうしても
硬い冷たいイメージが付いてしまいます。
人間味が薄れるというか・・
本当に【商売=自店(自社)の売上】を
中心に考えているイメージがしてしまいます。
そう考えると、なんか寂しいですよね。。
これからの時代は
少なくとも
「売りつけ」や「セールス精真」
みたいな考え方では
必ず誰にも相手にされず
すぐに閉店や倒産に追い込まれます。
広告での数字の扱い方は
その冷たさと
人のあたたかさ
この2つをうまく使いこなすことで
本当の効果が生まれてくることでしょう。