Welcome to the Kannon's World
素敵なふたりに並べていただき、何やらお役目があるらしいこちらのイベント
こういう・・・女神系のお仕事を何年も封印していたので・・・
戸惑いやら気負いやら
どんな言葉でどんな風に告知をしたらいいだろうか・・・
とりあえず
わぁ〜✨レムリア〜🐬
ってレベルの話ではないので・・・
ちょっと真面目につぶやいてみます。
レムリアって何？
何年も前から、「レムリアで一緒でしたよねー♪」って言われたり
クリスタルボウルの演奏中に咄嗟に歌った歌や、即興で吹いたオカリナのメロディを
「あれはレムリアで聞いていたメロディですよね♪」なんて言われたりするのだけど
私にはその記憶がないんですよ。
あ、記憶にあるから奏でているのだろうけど
「そうそう！レムリアの時のあの曲がね〜」といえるような確固たるものがないんです。
そんなふんわりとした感じなので
レムリアって？と聞かれても、何をどう答えていいかわからない。
何って何！？てなる笑
正直なところw
ヒーリングメインでお仕事をしていた頃・・・確か2010年だったかな
魂のふるさとにアクセスしてみた時に見えた景色が、今思えばレムリアだったのだろうなぁ。
とにかく美しくて息をのみました。
この世のものとは思えない色彩、クリアなエネルギー、感じる音・・・
ラッセンとかKAGAYAの世界。
瞑想するたびに神殿の柱が出てきていたのですが、それもレムリアの記憶だったのでしょうね。
レムリアの歴史
レムリアの他にも、アトランティスとムーという有名な古代文明があるのですが
この3つの歴史や関係性についての考察は色々あるのかな。
勉強不足でよくわからないのですが・・・
レムリアとアトランティスが対立していたとか、
レムリア大陸が一夜にして海に沈んだというのは、よく聞く話ですね。
私がしっくりきた話は・・・
レムリアは完全に調和の世界で、全てが◯。
海に沈むことが、実は予言されていたらしいのだけど、起こること全てが◯のレムリア人の大半は、そのことに何も対処しなかった。
それに危機感を感じた一部のひとたちが、レムリア大陸を出てアトランティス大陸で新しい文明を築いていった説。
逃げたとか、対立するためではなく、レムリア文明を後世に残すために。
神官たちは、レムリアの神聖な炎をアトランティス大陸に避難させたそうです。
中には沈みゆくレムリアに戻ろうとした神官もいたとか。
アトランティスの名残が色濃く残ってる私は、きっとこのタイミングでアトランティスに移動したのだと思うのです。
レムリア大陸が沈んだ時代にいた気はするけれど、私自身が海に沈んだというのは全くピンとこなくて。
沈んだ時の記憶がDNAに残っているひとは、現世で水や海が怖いとも言われていますよね。
私も水に顔をつけて泳げないとか、潜水できないとか・・・色々あるはあるけど、そこで命を落とした恐怖とは違う気がするのです。
そうそう。
レムリア最後の時に流れていた曲が、スコットランドの第２の国家で、日本でも馴染みの深い「蛍の光」だったとも言われていますね。
これを聴いた時に湧いてくる感情で、レムリア沈没にどう関わっていたかがわかるという話も。
ちなみに私は、何かを引き受けるような・・・「必ず未来に繋げます！」的な感情でした。
しかも、それを感じたのは小学生のとき。
私がいた小学校の卒業式は、鼓笛隊が演奏する「蛍の光」をBGMに、卒業生が花道を歩き、在校生に見送られながら校庭を出ていくというのが慣わしでした。
鼓笛隊に入っていた私は、延々「蛍の光」を演奏しながら、なんというか・・・小学生とは思えないほどの強い責任感と誇りを感じていました。
胸をはり、涙が溢れるのをぬぐいもせず、ただ遠くを見つめ想いを馳せるような感覚。
「絶やさずに、必ず繋げていきます。」
ずっと、鼓笛隊の先輩に対しての想いだと思っていました。
指揮者に抜擢された私の、先輩たちが何十年も繋げてきた歴史ある鼓笛隊に対する責任感。
でもあれは、アトランティス大陸から、沈みゆくレムリアの人々へ馳せた想いが重なったんですね。
そう考えると、色々辻褄が合うのです。
今もう一つ注目されている説がありますね。
レムリア文明が縄文時代よりも前からあって、そこからムーとアトランティスに分かれた説。
レムリア文明が世界最古で最も神に近い文明だったということ。
それも納得できる。
いろんな方面から研究されているんですね。
それでも、キリンの首が突然長くなったように、人知では説明がつかないことが起きた可能性もあるし・・・
真実は神のみぞ知る・・・なのかな。
レムリア人の特徴
レムリア人の特徴として共通して挙げられているのが
①愛と調和
お互いを慈しみ、愛や平和、調和的に生きることを大切にしていた。
誰とでも心で繋がり、全ての物事を共有することができた。
他者を攻撃するようなこと（争いや戦い）、優劣、嫉妬、疑いという概念がなかった。
②「ハートが喜ぶかどうか」が重要。
③脳が90%活性化
④テレパシーやテレポテーションを活用
様々な存在ともテレパシーで交流。瞬間移動、次元移動も普通だった。
私があまり言葉を発しないとか、目の前の人の話をききながらエネルギー体を見てしまうのは、この名残かも？
⑤エネルギーや声、光、クリスタルなどを用いた高度な医療や技術
⑥食事はプラーナ
今のような物質的な食事はあまりとらず、クラウンチャクラからプラーナを取り込んでいたらしい。
⑦姿を自在に変えられる
男女の区別、人種の違いもない。
神に近い高次元の存在のため統合されていて性別がない。
イベントの話までいかなかった💦
肝心要のなぜ今レムリアなのか
続きはまたのちほど！
本日Facebookでライブ配信です。
越智りえさんのページで配信、私もシェアします❣️
追加してね♡
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