一区切り
旦那が最後のスリップで増やしてしまったギャンブルの借金も含めて、完済し先日は、自宅にあった依存症関係の本をたくさん断捨離しました。こんなにたくさんあったんだぁ。。。って積み上がった本をみて、驚きました。でも…私にとって、一番役に立ったのはインターネットで情報を公開してくれていた記事やブログでした。まだガラケーだった22年前くらい小さい画面に食らいついて、ギャンブル依存症の記事を読める限り読んでいた記憶が今も鮮明に残っています。お金は持たせるな。借金の立て替えもするなと至極真っ当なアドバイスをたくさんの方々が教えてくれていて22年あまり、私はそれらのアドバイスを参考にゆるく旦那のお小遣いを管理しつつ借金はバイトで返してもらいながら旦那の依存症と向き合ってきました。それと同時に、旦那にあった病院選びもスタートし都内の有名な病院を探しては受診し、10年後、ようやく今の主治医に出会え心理的フォローは主治医にそして金銭面は行政書士のかたに丸投げで、ここまでこられました。ただ最後のスリップで増えた借金のおかげで旦那のお小遣いからの返済が不可能になり家庭のお金から借金を返済するという納得のいかない状態も経験し終わりがない依存症と家族として付き合うと決めるなら家族として納得のいかないことは主治医にもきちんと伝え、家族として、どうしたいのか明確に伝える大切を、つくづく思い知らされたりもしました。そして、旦那と共にカウンセリングを受けるようになり、依存症にまでなってしまう要因を目の当たりにして、大変だったんだろうなって思うことも増えましたがどんなに義母の支配が凄かろうと全部旦那の選択と決断の結果です。そして、ゼロからのスタートとか、人生のリセットなんぞ絶対するなと、私なりの意見を旦那に伝えてあります。旦那が下してきた選択と決断の結果が、今までの旦那の人生そのものである事実は変わらないしそれらの経験がこれから先、何かを決断したりする際に役に立つ可能性も多いにあるからです。そして親のコントロールゆえに自分の人生を生きられず二度と味わいたくない人生経験になってしまったとしたならばなおさら、それらの経験を土台にこれから自分がどんな経験をしたいのかどんな人生を生きたいのか自分で自分にちゃんと問うてあげるべきだと思うのです。せっかく与えられた自分の時間なんだからそう改めて思うのです。