編集部へあるクライアントの商品を紹介に行って。
『へー、面白いエピソードだし、ブランドのイメージが変わりました。
すごく好きなブランドになりそう。
今日お話聞けて良かったです。』
なんて、編集さんに殺し文句を言われて喜んでいるわたし☻
わたしなりに考えて、メーカーさんの代わりに行くなら商品だけじゃなくそのメーカーさんの空気感や商品にまつわるだけじゃないエピソードを話したくてネットなどで調べたお話を盛り込んだ結果だったから。
すごく嬉しかった。
メーカーにいたからこそ解る商品に対するメーカーさんの熱い想いも伝えられるPRになりたいなぁ。
もちろん編集さんが聞いて良かったと思える紙面に役立つ情報も言いたし。
この人に時間を割いたらいい事がある。と思われる様になりたい。
橋渡しなら両方が喜ぶように。
そんなPR目指して頑張るぞ。
嬉し過ぎてなんだか、仕事に熱い人みたくなっちゃいました。
金曜日なのに。
へんなの。
おしまい
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