古代蓮の里 | みかりんBlog
美禅のパッケージでもお馴染みの蓮の花。

実は地元に古代はすの里と言う蓮の花畑があるんです。

なんとなく神秘的なイメージのある蓮の花。

古代蓮とは
(下記引用)
今から約2000年前、「古代蓮の里」一帯は、たくさんの水生植物が茂る湿地帯でした。
そこには、蓮の花も咲いていました。
そのとき咲いていた蓮の実が地中深くもぐり、ふたたびあたたかい陽射しをあびるまでの長い長い眠りにつきました。

1971年(昭和46年)
市では、小針地内に新しい焼却場施設を建設するための造成工事をはじめました。
掘削によってできた場所に水がたまって池となり、地中深く眠っていた蓮の実が静かに目覚めたのです。

と言う様に、古代の蓮の種から花が咲き今では名所になっているんです。

七月~八月が見頃の蓮の花。
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いってみたら蕾だらけ、、、
リサーチ不足でした。
蓮の花は朝イチから咲いて午後には蕾になるみたい。

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でも、蕾や、ニョキニョキ伸びた蓮の葉やが綺麗でした。

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気持ち良くてお昼寝も
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暑くてアイスを食べたら
私の出っ歯でこんな形状に、、、(笑)
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夕日を見て
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夕食を食べて

最新のジブリ映画を観に行きました♥

明日は朝イチからラベンダーの咲くたんばらへ。

だから今日はもう寝ます!

おやすみなさい(●´⌓`●)

おしまい☻




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