ケーニヒスクローネ、長い名前のお菓子屋さんです。
お店の名前は、ドイツ語で “勝利の王冠” だそうです。
素材とボリュームを考えると、大変な良心価格だと思います。
その昔、ご夫婦で経営する個人店だったそうです。
オープン当時、友達の妹さんが、学生時代にアルバイトされていました。
あのお店が、こんなビッグなお菓子屋さんになり、妹さんは、ビックリされています。
良心価格と言えども、ウチでは頻繁には食べられません。
例えば!姫(中学1年生の子供)が、無事3学期を終えてホッとした時とか?皆で頂きます。
姫の通う学校の成績は、相対でなく絶対評価です。
本人が努力して頑張れば、成績がまとまります。
本当にありがたいことです。
ケーニヒスクローネさんは、相当な企業努力をされていると思います。
基軸の味は残しつつ、飽きられないように商品開発をし、規模を拡大していく、凄いことですよね。
姫にもピッタリのお菓子だと思いました。
努力が報われる、そんな世であって欲しいです。
私も頑張ろうと思います。
老眼だけど。