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そうは言っても、私は神様ではないので、ムッとする内容もありますが、なるべくオモロイ系に変換して書いてます。
レアな出来事よりも、なるべく共感を持って頂ける様な内容を選んでおります。
さて、長い前振りになりましたが、今日のトピックは、相撲です♪
日本の国技ですが、只今、外国人力士の皆さんにも大きく支えられています。
姫 “相撲って、外国からやってきたの?”
…。
多分、外国人力士の多さから、そういう発想になったのかもしれません。
これは、アカーン。
日本古来の宮中行事が、応仁の乱後、豊穣の神事になったこと。
娯楽性の高いイベントになり、お寺や神社への寄進から興行主の収入源になっていったこと。
それが、今の相撲協会の始まりになったこと。
さらっと姫に伝えました。
そう、私は、過去、相撲にドはまりしたことがあるんです♪
昭和62年、千代の富士関、双羽黒関、北勝海関、大乃国関。
豪華絢爛、4横綱時代、凄かったです。
プヨプヨした巨体が、力士の体型の定番でしたが、千代の富士関の登場で、細マッチョ系力士が頭角を現します。
中でも、舞の海関は、凄かった!
画像、お借りしました♪
力士としては、体格に恵まれなかったけれど、技とスピードは、ピカ一だったと思います♪
まさに、舞っている、舞の海関♪
そして、舞の海関は、人格者ではないでしょうか?
動画、お借りしました♪
解説も分かり易く、出しゃばらないし、聞いていてホッとします。
舞の海関は、相撲協会のお偉いさんの娘さんと見合いを勧められたけれど、ご自身の好きな女性と結婚されました。
長い物には巻かれろ的な相撲協会と上手に距離を取っていると思います。
近づきすぎず、遠すぎず。
色々なCMにも出演されているのが、他の力士と違うところだと思います。
ノリノリだぜ~♪そして、笑顔がやらされてる感、ゼロです♪
中身が凄いことになっている、舞の海秀平さん。
今後も、応援しております♪