今日も、寒いですね。
ピグのアバターにも、思わずマフラーを巻いてしまいました。
ふと見ると、ピンクの大きなリボンもアイテムにあります。
結構、お気に入りです。
でも、アバターを着せ替えるのは、リアルなアラフィフおばさん…
はて、この形、どっかで見たことあるな…
手塚治虫先生著 “リボンの騎士”の主人公 サファイヤが女の子のドレスを着るときに着けてたリボン、そのままです♪
懐かしい~
実家に復刻版が、確かあったな~→断捨離できてない漫画コレション…
ふと思うんです。
今、メディアが取り上げてる性同一性障害の原因がここに分かり易く書いてあるんじゃないかと。
女の子の体に男の子の魂を、神様が間違えて入れてしまったところから、お話がスタートします。
手塚先生の創作で、神様のうっかりミスがズバリ性同一性障害の原因となってます。
天界の魂を下界の肉体に宿す仕事は、それはそれは、ハードでしょう。
因みに、2011年の世界出生数は、1分当たり約266人。
これを一人の神様でするのは無理。
絶対、複数の神様でローテーションを組んでます。
すると、神様にも個体差があって、更に、人間臭い?神様もいて、人間並み?に、魂をうっかりミスで入れ間違えてしまいます。
そんなバカな~
と思われたあなた。
地上の神様でさえ、個性豊かすぎて、少々びっくりします。
宜しければ、神様の参考資料にでもなればと思います。
こちらを是非御覧下さい♪
先日、アップした神様ネタのブログです♪
https://ameblo.jp/mika--ale/entry-12323220703.html
天界なんて、もっと規格外のスケールキャラの神様がいらっしゃることでしょう。
誕生時は、保護者の決める性別で戸籍を作って、その後は、もう本人の希望の性別を選択させるのが一番自然だと思うんです。
このうっかり神様ミス、多分、増えてると思うんです。
結構、神様、やらかしてます。
その結果、 渋谷のドンキホーテさんには、男性用(MEN) 女性用(WOMAN)のトイレ以外に、全ての性別(ALL GENDER)の方が利用できるトイレがあります。
この第3のトイレは、子供連れの方、体の不自由な方、性的指向や性自認のいかんにかかわらず、誰でも利用できるそうです。
もう、本当に素晴らしい。
しかも、神様のミスを、人間がフォローする日がやってくるなんて!!!
人間の多様性をお互いに認め合って助け合う為に、神様がわざと間違え続けてる?と、深読みしてしまう私。
自分と違う他を受け入れる、そうすれば、世界の紛争が減っていく?
神様が考えあぐねた末の苦肉の策❓ミス❓が、この世界を地道に救うかもしれません。