ランチに行こうと、歩いていたら、
「あれ?」と、踵の感触が違う気がして、
振り返れば、踵が落ちておりました。
ささっと、拾って、そのままそれを持って、ランチへ。
変化な感じでした。
もともとの状態にするのであれば、
のりで貼って終わりですが、
今回は、取れにくいように、違う加工をしていただくことにしました。
それで、靴の印象がガラッと変わってしまうかもしれませんが、
これも、トライです。
もう、8年履いているだけでも、奇蹟ですもの、、といいながら、
まだまだ履くつもりです。
こちらの黒も、ちょうど一年前くらいに取れまして、
お修理をお願いしました。(写真は、当時のブログより。)
ということで、レペットのべべは、7年目くらいで、
かかとがとれるということですね、、と勉強しました。
そろそろ、他のペタ靴も物色中ですが、
やっぱり、バレーシューズは、レペットがかわいいのよねーと、
また、帰ってきそうです。
明日、お修理からあがってくるので、
たのしみにしております。
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