毎日入れているコーヒー。
コーヒーだけに集中できて、
おいしいコーヒーを入れたい時はケメックスの3カップ用を使います。
3分以内に入れます。
世界で2位のバリスタ 門脇さんのいらっしゃる
カフェロッソでいただいたレジュメ の通りに入れたら、
気絶しそうなくらいおいしいコーヒーが一回だけ入れられました。
あの一回にもう一度会いたいと願っているのでゴザイマス。
急いでいたり、ちょっと味を妥協してもいいときは6カップ用を。
様子をみながらどんどんお湯を注いでいきます。
だいたい、2回くらい、様子をみながら注ぎます。
そして、花瓶になったり、水差しの仕事をする確率が高かった、
マグカップ大に3杯用入れたいときの必需品。
アメリカンでたくさん作ってお茶のようにしています。
もしかして、6カップでつくってお湯で薄めてもいいのかもしれませんが。。
たまに、コーヒーと豆乳ラテを同時に作ることがあります。
この時は効率重視の入れ方になります。
10カップ用のケメックスを使ってみます。
豆乳ラテ用のエスプレッソはこちらを使って作ります。
3カップ用です。
長い付き合いですのでシミだらけです。。ごめんなさい。
お湯を沸かします。横には、コーヒー用のやかんをスタンバイ。
エスプレッソ用のものをばらばらにして、まず、お水をいれ、
その上に、こちらをセットし、
エスプレッソ用のコーヒーをいれます。
お湯がわきましたので、コーヒー用のやかんにお湯を移します。
エスプレッソメーカーを火にかけます。
同時に、豆乳も火にかけます。
2つだけですが、、、スコーンを見つけましたので焼くことにしました。
ブクブクブクブク、、、と音がしてきましたら、出来上がりです。
ケメックスのお湯が落ちてきましたので、やかんから直接注ぎます。
保温力がすごい 玉川堂さんのやかん ですので、
お湯の温度は高いままです。
エスプレッソをカップに入れ、
豆乳を注ぎ、
スコーンのいい香りがしてきて、「焼けたわよ!」と教えてくれます。
待ち時間のあいだに切った柿を加えて終了。
先日、某アメリカのチェーン店で久しぶりに
ブレンドコーヒーをいただいたら、、、
「・・・・・・・・。」
もう一度口にしても、、
「・・・・・・・・・。」
と、喉を通らず断念してお店を後にしました。。。
数ヵ月ぶりですが、
ちょっと前には結構毎日のように行っていたのですよ。。
カフェロッソさまさまなのか、なんなのか、
自分の好みがわかってきたということなのでしょうか。
先日、ケメックスを購入しているお店に行きましたら、
10カップのガラスハンドルのものに、
木枠が付けられるんですよー、と教えていただきましたので、
付けてみました。
付けても、ガラスハンドルがついていますので、、、、。
木枠がないと洗いやすいので、最近は10カップ用の出番が
増えてきています。
見かけでは木枠があるほうがケメックスらしいですが。
さらに、「直火にはかけないでください。」と釘をさされましたので、
お鍋にとってあたためたいと思います。。
ブログにお越しいただきましてありがとうございました。