コート ボタン修理 の検索でブログにお越しいただくことがありますので、
書いてみたいと思います。
まずは、買ったときについている付属のボタンはとっておきます。
当たり前すぎました。。
コート=防寒 ですので、日本よりももっと冬が厳しく、
「防寒」の視点が織り込まれているヨーロッパのものが実用的ですので、
ここ数年は、頼っています。
コートを長持ちさせることもそうですが、「ボタン」は、大切な要素だと
分かるようになりました。
付属のもので間に合えばいいのですが、
それ以上に、壊れてしまった場合、
ボタンの劣化により、洋服の存亡が危ぶまれるとき、など について
経験したことを書いてみたいと思います。
例1)
輸入元がきちんと対応してくださるケース。
先日ご紹介しました、マッキントッシュのコート
購入されたお店でお修理してくださいますが、
外国で購入したものであった場合は、
以前のブログにも触れましたが、
八木通商さんで、電話にてお取り寄せができます。
口頭で、どの型かすぐにおわかりになるのはさすがの一言です。
挟んでこなごなになってしまったのですが、
同じものが送られてきました。
一つ300円でした。
例2)
買ったお店が対応してくださるケース。
以前は、伊勢丹にあったバレンシアがですが、バッグの流行とともに、
一度は撤退された直営店が、復活。
ということで、伊勢丹から姿を消してしまい、
「お修理のこととか考えてここにしたのに、どういうこと?」と思いましたが、
お店があるし、、、と納得させました。
ボタンの塗装がはげてきまして、
ボタンが特徴的なコートなため、お取り寄せをお願いすべく直営店へ。
すると、「購入された伊勢丹でご確認ください。」ということでしたので、
伊勢丹へ連絡を入れます。
お店がないのにもかかわらず、伊勢丹の方がご対応いただき、
パリから長いことかかって、やってきました。
さすが、伊勢丹!と、その力に感激しましたが、
一つで良かったのですが、3つ、送られてきまして、
ここで、「一つでいい」は、ないわよね、、と
すべての予備があったほうがいいかもしれない、、、と、
受け入れます。
こちらは一つ2000円でした。
クリーニングをお願いするときに、一緒にボタン付けもお願いします。
付け替え後、ボタン周りの色が抜けたところに油をいれていただいて
復活させていただいています。
そういった指示が、付け加えられています。
先日、外でボタンが取れた時は、自分でつけましたが、、、。
例3)
何かあっても、面倒を見てくださるお店 のケース。
(ただし、デザインの変更になるものは、受け付けていただけません。)
どこで購入しても関係なく修理をしてくださるのは、○ルメスと○ャネルさん。
ファスナーのヘッドが取れたので、銀座本社がよかったので、銀座へ。
「デザイン変更にならない程度」でのお修理は受け付けてくださいます。
同じ物の在庫がなく、
ブランドから提案いただいた 3つの もののなかから、
こちらのものを、お店の方と選びました。
一つの価格は分かりません。
以前は、細長い、長方形のものがついておりましたので、
表情ががらっと変わり、ボタンや付属品一つにも、
とても神経を使っていらっしゃることが分かりました。
銀座本店の接客があまりにも素晴らしく、
昨年、社長の著書のサイン会が日仏学院でありましたので、
その際、「接客に感激しました。」とお伝えしたら、
「銀座には、いいスタッフを集めているんです。」とおっしゃっていました。
(社長はフランスの方ですが、日本語ぺらぺらです。)
あとは、自分で探してつけかえることもあるかもしれません。
「ラ・ドログリー」さんは、ボタンの在庫が多いので、
アメリカ人の知人は、ここに連れて行くと、
気に入ったボタンをいくつも購入。
(一つ、3000円くらいするボタンもありますが、とても素敵です)
その後、コートのボタンをすべて付け替えたと言っていました。
ボタン一つでも、一つ一つ、対応策が違いますので、
何かご参考になるものがあるといいのですが。。。





