過去「愛は地球を救う」で通してきた番組を、今年は「愛は地球を救うのか?」って変更した背景は、やはり募金使い込みの発覚が原因なん?

(視聴者からの)愛で地球を救うつもりで集めた筈の募金が、某放送局の某輩を救っていたって言うんだから全く持って目も当てられない。その他にも、同じ穴のムジナが相当数居るんでないかい?
これをうけて番組制作サイドが「本当にこれで良いのだろうか? 番組は、本当に某輩ではなく地球を救えてるのだろうか?」って思いになってしまったって事なんか? ま、無理も無かろう、募金した人を完全に裏切ってるからね。刑事事件だからね。


これ以上は言うまい。このチャリティー(である筈の、、というかそう名乗ってる)番組に関しては、出演者のギャラ問題に始まりスポンサー収入などに関し世間の疑念や疑義は多々耳にするし、オイラがここで改めて事を表ざたするまでも無く、周知の事実ぽい内容なので言わずもがなでご察しな感じだ。
そもそも、本来なら番組の趣旨にアンチ(という程でなくも、中立とか賛同しえない立ち位置)であるなら番組を見なければ良いだけ事で、あえて番組への不満を発信する程でもないのかも知れぬ。


対比するにふさわしいかどうかはともかく、公共放送を謳う某NHKはパラリンピックをトピック程度ながらも枠を確保し放送しとるじゃないかい。某番組よりも障碍者に寄り添ってると思う。(かといって、某24HrTVに出演の障がい者の方々や被災者の方々とパラ選手とを比較して、番組の趣旨批判の材料にしようなんて微塵も思っていない)
過去の原発事故関連/新型コロナ関連のニュースでの偏向報道で、受信料徴収時のみ「公共放送」の文言を錦の御旗のごとく掲げるという姿勢に疑問符だったけど、障碍者に寄り添ってるはず(素振り)ながらパラ輪ピックを放送しない某NTVよりも好感が持てた。