発掘現場ではファン付きベスト利用者が急増。現状オイラは水に浸して気化熱での冷感タオルで十分事足りてる。

場合によっては「有りかも?」とオイラも導入を思慮中も、この年齢まで真夏もエアコン無し部屋で窓を開けただけで過ごしてるので暑さは強い方だと自負。ま、すぐに導入が必要って事でも無かろうし焦らずいこうと考えてる。「暑いぞ熊谷!」に隣接市なのだ。

手持ちのPCクーリングファンを利用しファン付きベストの効果を疑似体験してみようか、、、、といっても、結局その効果を体感するには、ほぼほぼファン付きベストの構造を再現せねばならぬ、、って事だ。要はファン付きベストを「自作」するに等しいやんか、、、なんか面倒過ぎ。

どうせ自作するなら、、、、こんなのどうだろう。との大妄想。

ファンは臍の辺りに一個だけ設ける。(他に複数あっても良いけど、臍の前に設置のファンは必須。その他は目立たぬように、、、。風が腹直撃で冷えてしまい、ピードンなるかもしれないけどこの際「見た目」に拘わってしまおう。
ファンの風を受けるベスト側の作りとしては、胸筋とか腹筋とかの「割れ」を強調して再現したい、それこそが見た目の拘りなのだ。

そうなのだ、この流れでのご察しの通り、見た目重視とはこの事、臍部のファンは変身ベルトっぽくして作りませう、、、ベストは仮面ライダーの筋骨な体を再現、、、これって、カッコ良くね?  
仮面ライダーなのだよ、ホンゴウタケシとかイチモンジハヤトなのよ(古すぎじゃぃ!)

仮面ライダーのコスプレと暑さ対策が同時に出来るんやて、、、子供にはそこそこウケルかもだけど、還暦越えのおっさんが喜ぶ内容じゃないな、、、、冷静に考えて気付きましたとさ