一日一語で季節を感じる(2月13日) | 問題意識の教材化(MIK)ブログ

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今の「学び」を「〇〇のため」で終わらせずに、「〇〇とともに」にしていくために、問題意識を教材化して、日本の教育システムで閉ざされたものを開き続けます。

今日の一語は「兆し」でした。この言葉は山下さんにとると、草木の芽が今にも出そうとしていることを指していました。その意味で、春の訪れが待ちわびている今日この頃にはぴったりの言葉だと思いました。

本来であれば、街を歩いて「兆し」を見つけるのが望ましいと思いますが時間がないという言い訳をして、pixabayの写真に頼りたいと思います😅。




このような風景を見ると、山下さんも書いていましたが、兆しには悪いものはないと感じられました。