。・ω・)ノ゙ コンチャ♪
訪問ありがとうございます
感謝(*´ω`人)感謝
ちょっと まとめますね
人体に危険な刺激に反応する受容器を
“侵害受容器”
と呼び
早いスピードで脳に伝わります
指を切った時、立ち上がろうとしたらズキンと痛かった
など、刺激と同時に痛みを感じ
痛む場所が明確なのが特徴です
それに対して、物質などに反応する“受容器”を
“ポリモーダル受容器”
と呼ばれています
(過去ブログと矛盾しますが、機械刺激にも反応します
これは機械刺激の定義が大きいせいです)
特徴は
伝わる経路が複雑で、刺激に対して痛みを感じるスピードが遅く
場所も明確にするのが難しい場合があります
痛みの話を難しくしているのが
この“ポリモーダル受容器”
種類が多すぎるんですね
次回から視点を変えて痛みについて考えたいと思います