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前回 “痛みの流れ”について書きました

 

この流れについて

指を刃物などで切ったときを例に書きます

 

指を切るというのは、

皮膚組織が損傷したわけですよ

 

で損傷した細胞からはカリウムイオン・水素イオン・ATP

などの様々な物質が出ます

 

その物質が“受容器”の中にある“受容体”と結合します

その結果、受容器が反応し神経を通って脳に伝わるわけですね

 

 

つまり、痛みとは化学反応だとも言えるわけです

 

次回に続きます