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カカトの上げ方の方法の違いについて書いてきましたが

今回は、“紙一枚分浮かす”具体的な話をしていきたいと思います

 

筋肉を使ってカカトの上げ幅を調整するには

筋肉の収縮力を調整すればいいわけです

 

そして、この場合下腿三頭筋の収縮力を調整するわけですよ

で、下腿三頭筋は自分の意思で調整できる随意筋なので

練習することで可能になります

 

それに対して

前のめりになる方法では、重心位置を変える事でカカトを上げます

 

では、どうやって重心位置を変えているかというと

 

下腿の角度

で変えています

でも、これでは倒れてしまいますよね!

ある程度までは、筋力で維持できますが

それでは、筋力を使ったカカト上げ方法と同じになってしまいます

 

では、どこで微調整しているのでしょうか?

 

次回に続く