(。・ω・)ノ゙ コンチャ♪
訪問ありがとうございます
感謝(*´ω`人)感謝
機能低下と機能亢進の関係 理解していただけました
ただ、この話 当たり前の話のように思われますが
例に上げたように単純な話ではないんですね
というのも、筋肉の多くは
“多関節筋”なので、複数の関節が関与してくるからです
そうなると、俄然 話が複雑になってきます
当然、“この筋肉を鍛えれば症状が治る
”
なんて単純な話には ならないわけなんですよ
とはいえ、、その症状がなぜ起こっているのかを考える時に単純化するのは
とても大事な事
その事を言いたくて 機能低下と機能亢進の話を書きました
という事で、話を進めたいと思います
カカトの骨が倒れこむ原因
1. 構造的に倒れてしまっている
2. 前足部が内反しているため、後足部も内反してしまう
3. 足部の筋肉の機能低下
4. 骨盤の前屈・下肢の内旋によるもの
4. 骨盤の前屈・下肢の内旋によるもの
は何を言いたいかといえば
今回タイトルにした
重心位置
のこと
カカトの骨は、設置面がカーブしています
また、前足部に比べ幅もせまいです
そのため、内側に倒れやすい構造になっているのは
過去ブログで書いた通り
では、倒れたり起き上がったりを操作しているのは何でしょうか
これが、重心位置
重心が内側にくると
カカトの骨を倒すような力が働きます
結果、カカトの骨は内側に倒れます
この重心位置を内側にしてしまうのが
4. 骨盤の前屈・下肢の内旋
骨盤の角度は重心位置に影響を与えます
そのため、骨盤の角度によって足の裏にかかる力が変わってくるんですね
これが、骨盤矯正をするメカニズムです
では、どの位置に重心がくればいいのでしょうか
次回はその話をしたいと思います
訪問ありがとうございます
感謝(*´ω`人)感謝
機能低下と機能亢進の関係 理解していただけました

ただ、この話 当たり前の話のように思われますが
例に上げたように単純な話ではないんですね

というのも、筋肉の多くは
“多関節筋”なので、複数の関節が関与してくるからです

そうなると、俄然 話が複雑になってきます
当然、“この筋肉を鍛えれば症状が治る

なんて単純な話には ならないわけなんですよ

とはいえ、、その症状がなぜ起こっているのかを考える時に単純化するのは
とても大事な事
その事を言いたくて 機能低下と機能亢進の話を書きました
という事で、話を進めたいと思います
カカトの骨が倒れこむ原因
1. 構造的に倒れてしまっている
2. 前足部が内反しているため、後足部も内反してしまう
3. 足部の筋肉の機能低下
4. 骨盤の前屈・下肢の内旋によるもの
4. 骨盤の前屈・下肢の内旋によるもの
は何を言いたいかといえば
今回タイトルにした
重心位置
のこと

カカトの骨は、設置面がカーブしています
また、前足部に比べ幅もせまいです
そのため、内側に倒れやすい構造になっているのは
過去ブログで書いた通り
では、倒れたり起き上がったりを操作しているのは何でしょうか

これが、重心位置
重心が内側にくると
カカトの骨を倒すような力が働きます
結果、カカトの骨は内側に倒れます
この重心位置を内側にしてしまうのが
4. 骨盤の前屈・下肢の内旋
骨盤の角度は重心位置に影響を与えます
そのため、骨盤の角度によって足の裏にかかる力が変わってくるんですね

これが、骨盤矯正をするメカニズムです

では、どの位置に重心がくればいいのでしょうか

次回はその話をしたいと思います