。・ω・)ノ゙ コンチャ♪
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明けましておめでとうございます
理想的な立ち方について年内には書き終わりたいと思っていましたが
とうとう年が明けてしまいました  ((^┰^))ゞ テヘヘ

そこで、開き直って
年末年始にからませた姿勢の話を今回は書きたいと思います

年末年始というと、忘年会があったり お正月だからと
普段より飲んだり食べたりする機会が多いと思います

で、その時の自分の身体を観察してみると
 身体がだるい
 腰痛・肩こりが普段より辛い

などの症状が出た方 多いのではないですか

これは、内臓の疲れからくる症状かもしれません

過去ブログでも書きましたが、内臓の疲れは姿勢に影響を与えます


とはいえ、腰痛・肩こりで悩んでいるのは一年中の事で
とくに年末年始は関係ない
だから、内臓の状態と腰痛・肩こりは関係がない

とおっしゃる方も多いと思います

でも、僕はやっぱり内臓の調子と肩こり・腰痛とは何らかの因果関係はあると思っています

それは、
内臓の働きは、自律神経が司っています
そのため自律神経の働きが正常ではないと内臓の働きが悪くなったりします
だからといって、病気というほどでもないので、
内臓が疲れていると表現しているわけです

内臓も筋肉の一種でできていますので、
伸び縮みします
で、調子が悪い時には、伸縮が悪くになりやすいので、
姿勢を変える事で、少しでも楽に伸縮運動を行おうと脳が判断し、
無意識のうちに姿勢を歪ませているのではないかと考えています

では、自律神経の働きを阻害するものとは何か
 ストレス
 暑さ・寒さ
などがあります

そのため、一年中 腰痛や肩こりなどに悩まされる方がいらっしゃる


それに対して、年末年始は直接内蔵に負担のかかる生活をする機会が増えるため
顕著に症状が出るのではないかなぁ・・・
と考えています

まぁ、これは理屈というより、実体験に基づく推測なんですけどね