(。・ω・)ノ゙ コンチャ♪

前回
膝に水がたまるのは、軟骨の損傷
というところで終わりました

そんな事知ってるよコラァ( ≧∇≦)ノ。°゜°。。ヘ(。≧O≦)ノ
一体お前は何が言いたいんだヾ(--;)ぉぃぉぃ
という方 多いと思います

言いたいことは、
膝痛の本当の原因

膝痛について調べていると
膝痛の原因は、軟骨の損傷
という記事は、よく見かける内容です

で問題は、何故損傷するか
なんですよ

で、ネットの殆どは
加齢によるもの
で解決しているけど、これは、あまり説得力がないという事は
今までのブログに書いたとおり

では、なぜ、何故軟骨は損傷するのか


それは、重力のせいてあり、重力を操作する重心位置が原因
という事が、一番言いたいこと


膝が痛くて病院に行ったり、整体に行ったことがある人は大勢いると思います

その中で、
「あなたの膝痛の原因は、重力のせいです
と言われたことがある人っていないんじゃないかなぁ

せいぜい
「身体が歪んでいるから」
ぐらいだと思います

でも、この身体の歪みも
もともとは、重力の使い方が間違っているから

どういうことかというと、
関節は、曲げたり伸ばしたり回したりと様々な作用を持ちます
で、痛みが出る時というのは、その範囲を超えてしまった時
あるいは、関節を動かす力と反対の力が作用した時なんですね

わかりづらいですよね
要するに、自分では関節を伸ばそうとしているのに、重心位置が悪いせいで関節を曲げる重力が発生してしまう
すると、伸ばそうとする筋肉に負担がかかり痛みが出る

というわけですよ

つまり膝痛の場合、痛いのは筋肉であり、軟骨ではないんですね
だって、軟骨には痛みを感じる神経が通ってないんだもん-t( ^o^)。o 0 プハー