こんにち▼・。・▼」」」」ーワンワン!!

"脊柱起立筋ストレッチ”というタイトルにしたら、アクセスが増えたんだけど、
ストレッチに対する内容が3行しかなくてスミマセン
(゚人゚)(-人-)ゴメンネ

``s(・。・;) エートォ...なんでそうなったかというとですね・・・

痛くなった原因をそのままにして、ストレッチをしても効果は半減してしまうわけで・・・
ということは、ストレッチの内容より原因を追究したいわけで・・・
そしたら、ストレッチが3行で終わってしまったわけで・・・

ヾ(▼ヘ▼;)オイコラ!じゃぁ、タイトルを"脊柱起立筋ストレッチ”にするな

という声ももっともで・・・

これについては、タイトルが思いつかなかっただけで・・・
(〃゚д゚;A アセアセ・・

期待した方 ゴメンなさい
m(*T▽T*)m オ、オユルシヲ・・・




というわけ、原因の追究をしていきたいと思います

といっても、原因なんて人それぞれで、断定はできません

ここで書く背中痛や腰痛のメカニズムは、
あくまでも、重心バランスの崩れなどによる機能的疼痛であって、
内臓疾患によるものや変形などの器質的疼痛までは網羅していませんので、
そんな事もあるんだなぁ~
程度の気持ちでお読みください
ヨロシクオネガイシマス(゚0゚)(。_。)ペコッ


では、まず姿勢の歪みが疼痛の原因といわれるように
立ち姿勢の話から



立ち姿勢に影響を与えるのが骨盤の角度

このブログでも最初は骨盤の角度について書いてたはずなんだけど
気づいたら疼痛の話になってたΣ( ̄ε ̄;|||・・・

ということで、骨盤の角度の話をまとめたいと思います

骨盤の動きと作用する主な筋肉は

前傾:大腿四頭筋
   後傾:ハムスト・腹直筋

上下:中殿筋・外転筋群

前後回旋:外旋筋群・内転筋

の三次元に動きます
また、右は前傾、左は正常など左右別々の動き
回旋しながら下がるなど三次元の動きが複合的に起こることもあります


ここで、注目したいのが
上記の筋肉は、腹直筋以外全て下肢の骨に付着します

つまり、骨盤の傾きは足の状態に左右されるということです

では、足の状態を左右するのは・・・

いよいよ次回
その正体が明らかに
こうご期待
((o(^-^)o))わくわく