12:30〜17:00まで、学童保育の仕事でした。
午前中に歯医者を予約した紫音さん。
本当は岩手ライブ前に行こうと思ってたんだけど…なかなか仕事休みなくて…ライブのときになんか違和感を感じて虫歯🦷なのか?知覚過敏なのか?
診察してもらうために予約。。
でも、激混みで…7/16日。15時〜。
その後の予定は…学童の仕事と調整中になるかな
さて、12:30〜なので、、、お昼休みの常勤の先生たちの横で掃除とおやつを袋詰め。
1年生が先に帰って来る。
大体は1年生は顔を覚えた。
その後に2年生……うん、多分…大丈夫。
何となく4年生くらいまでは大体の顔と名前を一致出来るようになった(はず)
5年生以上の女子とはほぼ話さないので、未だによく分からない
保護者は全く解らんので、、、
お子様のお名前を…で、乗り切る
母か?それとも祖母か??的なこともあるから…
○○さ〜ん!!(生徒名)
お家の方のお迎えでーす!
…と大声で言えば、他の先生か子どもたちが反応する。
そんな感じで誤魔化しつつ仕事してんだけどさ…、
やっぱり顔と名前を完璧に覚えてない…事が自分の中でダメだな〜と反省してるわけよ。
今日、常勤の先生に…
紫音さん、
やっぱこの仕事向いてないです…とか、キツイから辞めますって、言わないから助かるわ〜
…って、言われたん
……えっ?
向いてないって思ってますよ?
でも、すぐに辞めるのはなんか嫌なんで…自分自身に負けるの悔しいんでやってます
…と答えたん。
っていうか、今まで結構…短期間で辞めてく人たち多かったみたい
あっ、やっぱそうなんだ〜。アタシだけが心弱いとかじゃないだな〜って、気がラクになった
名前と顔を覚えるのも一苦労だし、間違うときもあるし…何も役に立ててないなぁ〜…仕事してて良いんかなぁ〜と思うことたくさんありますよ。って、言ったら、、、
『ウチらも最初そうだったし…何ならクソガキだなぁって思うこともあるよ笑
紫音さん、ちゃんと子どもたちに懐かれてるから大丈夫だと思うよ』って言われた。
そんな会話をしてる最中にも「しおしお〜、帰るの?いつ最後までいる??」と、先生たちのいる部屋に来る。
「水曜日は、最後までいるよ〜。
明日は給食のお仕事あるから来ないけどね〜。
(水曜日は給食の仕事もだけどな)」
夏休み、イベントがたくさんあるらしくて…
映画鑑賞、バス旅行、夏祭り等……5つくらい
イベントは100%出勤らしい。
とりあえず、夏休みに学生のバイトを雇うらしいんだけど…それでも週3〜4回は仕事確実にあるらしい。。
東京ファイナル行った後は…学童の先生として燃え尽きることでしょう…
そーいや、LINE交換してるから「紫音さんって、ゴールデンボンバー好きなの?」と訊かれるwww
はい!推しです
ライブにも行きます(なんならこの前行って来た)
…と、答える。
余生は好きな事して生きるって決めてるんでと、答える。
仕事頑張って、胸張ってライブ行けるように…!
それだけのために頑張るよ
大人になって、縁故での仕事で…すぐに辞めるから〜と言える精神力がないということもあるんだけど…なんか、あと一息……壁を乗り越えたら…この仕事好きになれそうな気がするんだよね〜。
……っていうかね、、、
本当は、子どもが帰るときとかの受け渡しの業務はしなくていいんだって
常勤の先生が対応する仕事なんだけど、人手不足でやるようにしてる…と。
今日は夏休みの行事日程とか、預かり保育料の件で1人1人に常勤の先生が対応してたので…とりあえず子どもを見てるだけで良かったので助かった。
UNOとすごろくで終わった。
『焦らないで大丈夫だから勤務しててくれてるだけで助かる』と言われる…。
学ぶ事が多い仕事だとは思うから、ちょっとずつでもいいから役に立ってるように…とりあえず、夏休みを乗り換えてみようかと思う。
どんだけ稼げるのか?