江戸からかみ
節分です。
クリスマスやひなまつりなどと比べると地味ですが、
わたしは節分が1年の行事の中で一番好きです。
無類の豆まき好きです。
本来は立春、立夏、立秋、立冬の前の日をすべて
「節分」と呼んでいたそうですが、
特に一年のはじまりの春の節分をお祝いするようになったそうです。
と、朝の朝礼で社長から教わりました。

こちらは2月号の「Nipponと暮らす」で特集されている
東京松屋さんの「江戸からかみ」の照明です。

紙を透したほんのりとした灯りが春らしいですね。
紙といえば、NBM講座では、
全8回の講義のうち「日本の紙―和紙」という回があります。
わたしも一度受講させていただいたのですが
和紙ができるまでや材料、産地などはもちろん、
贈答品を包む紙の折り方、「折形」についてなども学べました。
お年玉を渡すときに、ぽち袋を買うのも良いですが、
自分で作った包み紙で渡せたら素敵ですよね。
お土産に自分作の和紙の熨斗包みを持って帰ることもでき
とっても充実した講座でした。
NBM講座第5期、3/19(土)に開講いたします。
ご興味をお持ちの方はぜひこちらをご覧ください。
→→http://www.nipponbrand.org/
クリスマスやひなまつりなどと比べると地味ですが、
わたしは節分が1年の行事の中で一番好きです。
無類の豆まき好きです。
本来は立春、立夏、立秋、立冬の前の日をすべて
「節分」と呼んでいたそうですが、
特に一年のはじまりの春の節分をお祝いするようになったそうです。
と、朝の朝礼で社長から教わりました。

こちらは2月号の「Nipponと暮らす」で特集されている
東京松屋さんの「江戸からかみ」の照明です。

紙を透したほんのりとした灯りが春らしいですね。
紙といえば、NBM講座では、
全8回の講義のうち「日本の紙―和紙」という回があります。
わたしも一度受講させていただいたのですが
和紙ができるまでや材料、産地などはもちろん、
贈答品を包む紙の折り方、「折形」についてなども学べました。
お年玉を渡すときに、ぽち袋を買うのも良いですが、
自分で作った包み紙で渡せたら素敵ですよね。
お土産に自分作の和紙の熨斗包みを持って帰ることもでき
とっても充実した講座でした。
NBM講座第5期、3/19(土)に開講いたします。
ご興味をお持ちの方はぜひこちらをご覧ください。
→→http://www.nipponbrand.org/