ひまわり | ロスインゴな毎日

ロスインゴな毎日

北九州折尾中心でライブ活動している
「ロス・インゴベルナブレスしぃ~のみや」
こと
「しのみやまなぶ」の日記です
もちろん新日本プロレス及び内藤選手非公認ですw

ブエナスゴチェース!

 

みんな違って

みんないい!

Tokyo Cyber Squad!

 

 

 

 

 

 

 

昨日は路上に行きました

喉はガラガラ

身体はボロボロ

でも

どうしても行きたかった

 

たぶん多くの人達が

いろんな人達がオレと同じおもいだったと思う

ただオレはギター弾いて歌えるから

ソレができるだけで

いろんな人が貴方への思いを

貴方に届けたと思う

 

週プロかなにかで

貴方が「ひまわり」が好きだ

という記事をみたことがあって

偶然にもオレの歌に「ひまわり」という歌があって

 

「君はとっても楽しくて

ひまわりみたいなヒトでした

みんなと一緒にはしゃいでた」

 

まるで貴方のことを歌ってるようだった

 

「いつか同じ夢の続きを

いつか一緒にみれたら

どんなに素敵なことだろう」

 

貴方のことなど知らない時から

歌ってる歌なのに

貴方への思いを歌ってるみたいな歌に

なってしまった

 

「幽霊なのかと思っちゃう

そんなほずなどないのにね

幽霊なのかと思っちゃう

逢えるはずなどないのにね」

 

この歌はオレの元カノが作詞作曲した歌で

オレが詩を少し変えて

曲は完全に別物にアレンジしたもので

元カノと別れても彼女に承諾を得て

歌い続けてた

 

「君の笑顔は眩しくて

もう絶対のモノだと思ってた

ボクの生きてる証だと

いつも笑っていっていた」

 

声にならない震える声で歌ってた

もう二度とこんなことがおきませんようにと

ただただ貴方の苦しみや悲しみが

いまはもう癒されて安らかに眠れますようにと

 

「君はとっても優しくて

幽霊なんかにゃなりゃしない

幽霊になってもかまわない

幽霊なのかとおもっちゃう

幽霊なのかとおもっちゃう」

 

みんな貴方が好きだった

みんな貴方の笑顔を忘れない

みんな貴方のことを思ってる

ずっとずっと

忘れない

 

素晴らしいプロレスラー

そして一人のチャーミングな女の娘

木村花選手

ありがとう

さようなら

 

そして

いつかきっと

どこかで逢いましょう