1番小さい頃の思い出は

・💩漏らしたこと
・じぃちゃんのオナラ

だけじゃないんですよ?笑


その他には

・親戚のおばさんに
ピアノを弾いてたら
コソッとうるさいって言われて
つねられたこと。笑

この時は理由が分からなくて
痛かったしこわかったな〜

その他には

・お母さんの口紅を使ったら
オバケのQ太郎並の唇が出来上がり
怒られたこと。笑

そんなよくいる
普通の子供でした♡


衝撃が起きたのはその後。

義父さんと義母さんが
すごいお母さんに怒っていて

お母さんがめっちゃ対抗してて

義父さんが殺すぞって言って
包丁持ち出したとか持ち出してないとか

お母さんの後ろに
私と兄2人を置いて
必死に守ってくれてた。

お母さんが
子供達は私の子供です!
殺すなら私を殺してから、、
って叫んでた気がするなぁ〜

私は
じぃちゃんの変貌ぶりに
ただただこわかった。

何が起きてるのか分からなかったな〜

その後は
両親が離婚することになり
どっちについていくか
一人一人選択をさせられた。

これが1番辛かったなぁ〜

辛すぎて吐いたのも覚えてる。

胃液が上がってきて
酸っぱい記憶が鮮明に。

そして私はまさかの父に付いてった。笑

小学校入学前の話し。

でもお母さんに逢えないことが
辛すぎて泣いて泣いて泣いて。

小学校の入学式には
お母さんが来てくれた。

そこでお母さんに会った時
もう二度と離れたくないって思った。

だからお母さんに言った。
「帰りたくない。お母さんといたい」って。

そしたらすごく優しい声で
「一緒に帰ろう」って言ってくれて。

すごく安心したのも覚えてる。

ダメですね
書いてて泣いてしまいますね。

お母さんが引っ越した家に行ったら
ボロで山の横でワンルームの
小さい家だった。

でも子供の私には
そんなこと何も思わなくて
お母さんといれることが
ただただ嬉しかった。

最高潮に安心と幸せを感じてた。

私のお母さんは
強くて優しい
スーパーウーマン。

この後
母の戦いはまだ続く。。。