兄2人を持つ末っ子として生まれた。
1番小さい時の思い出は
幼稚園で帰りの会を運動場でしていて
パンツの中に大きい💩をしてしまいw
💩をパンツの中で
ブラブラ揺らしながら帰ったこと。笑
(歩けば勝手に揺れてしまう)
その当時
父親の実家にて
父親の両親(おじぃちゃん、おばぁちゃん)と
一緒に暮らしていた。
父方のじぃちゃんは
トイレまでの廊下を歩く時
1歩進むとプッとオナラをする人でw
だからじぃちゃんがトイレいくと
プップップップップップップッ
とまるで音楽のようになっていた。笑
そのじぃちゃんは
毎日私を幼稚園までお迎えに来てくれた。
健康の為と
可愛い私の為だったんだろう。
とても愛されていた。
それなのにも関わらず
自分がパンツの中に💩漏らした時は
じぃちゃんが迎えに来るのホント嫌!と
全面的にアピールした記憶がある。笑
じぃちゃんに何か言われるのがイヤで
スタスタと早歩きで
じぃちゃんを無視して帰ったのだ。
今思い出しても心が痛い。笑
家に帰ったら
いつもばぁちゃんがいて
💩がパンツの中に居座ってることを
即報告した。
ばぁちゃんは
優しく対応してくれたことを覚えてる。
トイレへ連れてってくれて
💩をボトンっと落としw
そのまま浴室へ連れていき
キレイに洗ってくれた。
その一連の流れは
鮮明に覚えてる。
生い立ちの話しをするつもりが
💩とオナラの話しになってしまった。笑
だが
のほほんとした
よくある一般的な家族と
壮絶な別れをすることになる。
その最初のステップは
幼稚園の時に訪れた。。。。
続く