自民党総裁選

 

 何だろう、こんなにマスコミが騒いだところで、どうしようもないという思いしかない。まるで、希望の光が見えない。

 

 日本をボロボロにしているのが、シオニスト・ユダヤであり、

それの工作部隊がCIAであり、そのCIAの金で作られて、日本を動かしているのが、

自民党であり、公明党であり、維新の党であり、日本保守党であり、

ま、既存政党全てなのかな。

 

 政党に限らず、テレビ、新聞などのマスコミのほぼすべてもCIAのものであり、

官僚、金融、経済界もCIAのコントロール下。

 

 日本国民という奴隷どもにどう思われようが、どうでもいいが、

作られた支持率16%だろうが、命令通りに、日本を破壊すればよかったのに、

少しでも誤魔化せると思ったのか「岸田」という看板を変えて、

良くなった新たな日本の「顔」を持ち上げて、日本の破壊を再推進するのだろう。

それが、これから行う「自民党総裁選」というイベントだ。

 

 「岸田」という看板のせいで、勝てるはずの各種選挙が連戦連敗だった。

しかし、「岸田」「自民党」という看板を表に出さないだけで、

都知事選は、CIA(自民党)が勝利することができた。(小池の3期目)

だから、「岸田」を立候補させない、という命令が下った?

「岸田」の代わりの「反日」の冷淡な「操り人形」はいくらでもいる。

河野太郎、小泉進次郎、石破茂、…。全てが、同じである。

ロクでもない、危険な奴らばかりである。