あなた「あっ・・・あの・・私やっぱり帰り・・・」
チャンミン「お客様を早くご案内してください 全く・・」
仁王立ちになっている背の高い男の人が見える
ジュンス「わかってるよ~~ 」
チャンミン「全く いつもいつも遅いんですよ 一体何分かかってるんですか? 出迎えに出てから30分は過ぎてますよ」
私は背の高い男の人がキューピーさんの頭みたいな男の人を怒る理由が自分にあると理解した
何故なら予約の時間に大幅に遅れていたから
あなた「あの・・・違うんです 私が遅れたから あのすみませんでした」
私は早口で言うと、深々と頭を下げた
チャンミン「あの僕の方こそすみません 事情も知らず失礼致しました では改めまして・・・」
私はつい見惚れていた
そのたち振る舞いに隙がなく、とても美しかったから
チャンミン「ジュンス!! 何をぼぉーとしてるんですか? 早くご案内を」
ジュンス「わかってるよ では○○○様中へどうぞ」
あなた「はっ・・・はい」
ジュンスと呼ばれているその男性の笑顔に導かれるように中へと足を踏み入れた

お店の中は、ちょっと薄暗くて例えるなら星明りの中を歩くようだった
ジュンス「こちらの椅子にお掛けください 」
チャンミン「違いますよ 何をやってるんですか? こっちの部屋ですよ 全くご案内もできないんですか!!」
ジュンス「あ”・・ごめん 大変失礼いたしました」
あなた「いえ 気にしないでください」
ジュンス「ありがとうございます うきゃんきゃん」
チャンミン「全く ちゃんとしてくださいよ それではお料理が出来上がるまでごゆっくりお寛ぎください」
深くお辞儀をすると背の高い男の人は去って行った
そのあとを慌てながら追いかけるジュンスさん

私はジュンスと呼ばれているその男の人に、親近感を抱いていた
受け答えや仕草があいつと重なったから
そして背の高い男の人は私・・・?
「もう!! 普通忘れる?ちゃんとしてよ」
あいつは抜けてる しかも天然だ
「だってさ 確かに鞄に入れたんだよ」
キューピー頭をポリポリ掻きながら笑う
「その鞄を忘れちゃ意味ないじゃん どこに置いてきたの?」
「電車降りて・・・そしたらおばあちゃんが気持ち悪そうで・・・駅員さんに引き渡して・・・う~~んどこだろ・・・」
「はあ~~ まったく・・・手間かけないでよね!!」
「ごめん お願い一緒に探して?」
答えは決まってる 断るわけがない でも私のひねくれ虫が顔を出す
「えぇ!? やだめんどくさい」
見る見るうちにあいつの顔が曇る
(またやっちゃった あいつの笑ってる顔が好きなのに 早く言わなきゃ 今のは冗談って・・)
「どうしたの? 何か困ってる?」
(げっ・・・まずい・・・)
声をかけてきたのは同じクラスの女子 あいつのことが好きだって噂がある まぁはっきり言うとライバル? 
今だって好き好きオーラ全開で、瞳はハートになってる
はっきり言って勝ち目はない・・・ 女らしくて髪だってさらさらで 何より素直だ 女子からも好かれてる
「いや・・・大丈夫 ちょっと忘れ物してさ」
「ほんとに? 何かできることがあったら言って」
「ありがと」
あいつはそう言ってほほ笑むと、静かに教室を出て行った 

それから数日あいつは元気がなくて、話しかけることもためらうほどだった
そんなあいつを心配してライバルはいろいろと世話を焼いていた
きっと2人は恋に落ちる・・・ 弱ってるときはそうなっちゃうって何かの本で読んだっけ・・・

気分が目一杯沈んだ時、部屋のドアがノックされた
今宵のお客様は、素直になることを怖がっているご様子です

「ちょっと消しゴム貸してくれよ 忘れちゃってさ」
「えっ・・・やだ・・・」
本当はうれしい 泣いてしまいそうになるくらいに
「そんなこと言わないでさ 頼むよ なっ!?」
極上スマイルで手を合わせるあいつ
でも素直になれない私
筆箱からカッターを取り出し、消しゴムを真っ二つに切る
「ほら 全く・・・あっ!?それ返さなくていいから」
可愛くない言葉に 投げつけた消しゴム
はぁ~自分で自分が嫌になる・・・
こんな自分今に始まったことじゃない
自慢じゃないけど長すぎる歴史がある
まぁよくある腐れ縁ってやつ
あっ・・・自分の心の中でも可愛くない・・
そう・・・わかってる 私はあいつが好きだってこと 他の女子と話してるだけで心の中がもやもやでいっぱいになる

そんな私を心配して、親友がこのお店の予約をしてくれた
「もうそろそろ素直にならないと・・ね?」
天の邪鬼な私をいつも心配してくれてる
「でもさ、そうは言ってもだよ・・・」
「とにかく・・・今日だからね!!」
「う・・・うん・・・」
私は戸惑いながらお店へと歩きだした

その小さなカフェはいつのまにかそこにあって、お店の名前も無くて、町の東にあるから『east cafe』そう呼ばれてるらしい
(今はそんなことどうでもいいや・・・ 帰りたくなってきた・・・)
学校から15分もかからない近さなのに、1時間が経過していた
(それにさ・・今のままでいいよ うん!! そうしよう 簡単なことじゃん)
そう何度も思うのに、戻ることも進むこともできないでいる自分がいた
(わかってる・・このままじゃ苦しいってことも でもさそんなの無理だよ・・・いまさらどんな顔して告れっていうのよ はぁ~)
あんなにゆっくり歩いたのに、お店に到着してしまった私
檻の中の動物みたいにうろうろしていると、お店のドアがゆっくりと開いた

ジュンス「ご予約の○○○様ですね? お待ちしておりました」
ギャルソンの格好をした、男の人が目の前に現れた


☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡
どうもこんばんはじらちゅうですー(=^-^=)ノ ♪
今回はですねぇ~~
こんな感じです(笑)
亀更新ですが読んでいただけたら幸せです(●^∀^●)
ここはどこかの町にある『east cafe』
いつの間にかそこにあって
悩める人達が集う、ちょっと不思議なお店です

trtrtrtr・・・
ユノ「はい・・・御予約ということで・・・お待ちしております」
長い電話を終え、4人の方へと振り返る
ユチョン「俺の出番は無さそうだね?」
ユノ「あぁ今回俺とユチョンは出番無しだ ジュンスとチャンミン 時々ジェジュンで頼む」
ジェジュン「了解 準備にかかるよ」
厨房へと去っていくジェジュン
チャンミン「了解です さっ 行きますよ ジュンスヒョン」
ジュンス「どこへ?」
チャンミン「今まで何を聞いてたんですか!!」
ジュンス「いや・あの・・その・・」
チャンミン「聞いて無かったんですね!?」
ジュンス「・・・サッカーのね 試合が気になって気になって・・・」
消え入りそうな声で答えるジュンス
チャンミン「仕事の話しを聞いている場合では無かったと? 」
ジュンス「うん(●^∀^●)」
チャンミン「何なんですか その極上スマイル・・・ まったく まったく まったく!! もういいです 僕一人で準備しますから ジュンスヒョンはお出迎えに行ってください 」
ジュンス「まだ2時間以上あるけど・・・」
チャンミン「何か言いましたか?( ̄Λ ̄)」
ジュンス「いえ・・・何も言ってません 」
(ひえ~~~目が目が・・・三角に吊り上がってる こ・怖い((゚Д゚ll)))

ユチョン「大丈夫かな? あの2人で?」
ユノ「あぁ 今回はあの2人がいいんだ」

さて今宵のお客様は?


☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡
こんばんはー(=^-^=)ノ ♪ じらちゅうです
こんな感じで始まるお話です←幻聴でしょうか? 続き?はという声が・・・はは きっと気のせいということで(-_-)~○━☆)゚O゚)
マイペースでUPしていこうと思っております
どうか気長にお付き合いくださいm(__)m
休業宣言←(かなり大袈裟)から早3ヶ月・・・
覚えていらっしゃいますでしょうか?
じらちゅうですm(__)m
この3ヶ月しんどかった~~ もうどん底でした・・・
それというのも仕事環境でして・・・
今の店長最悪なんです・・・ 人のミスは周りに聞こえるように大きな声で注意(しかも○○さんのせいで食材が切れてます と申し送り・・・ )
自分のミスは笑ってごまかす・・・
自分の気に入っている人だけ大事にする
病気になっても休ませてもらえない(これが1番つらい・・・じらちゅう体が丈夫ではないので|||(-_-;)||||)

このままではみんながつぶれる・・・と各ポジションのリーダーが集まり、上層部に直訴しました
その結果 少しずつではありますが改善の方向に向かっています

少しずつ精神的にゆとりができてきたので、小説をまた書き始めたいと準備中です

よろしくお願いしますm(__)m
突然ですが、しばらくの間ブログお休みしようと思いますm(__)m
体調が芳しくないのに加え、環境の変化がありましていっぱいいっぱいになってます
元気に復活できたら、また小説の続きを更新したいと思います
中途半端なところでのお休み、ごめんなさいm(__)m

-miitanosuke-