氣が付いたら、一月が終わってた。
まさかの33連勤
今年に入って初めての朝寝坊は
節分の日だった。
ある意味、象徴的。
連続勤務、
よく、体調を崩す事なく、
精神的に凹む事なく乗り切った、と思うと
ご先祖様ありがとう
って想いが湧き上がってくる。
絶対、サポートしてくれていた。
連日、12時間勤務、
家にはただ寝に帰るだけの中、
／
野菜たっぷり豚汁が飲みたい…
＼
と、オーダーすれば
作ってくれる旦那にも感謝
／
今世は仕事するために生まれてきてないよ。
＼
と、ご先祖様にメッセージを貰った割には、
強制的に仕事させられたけど、
よく、もった
必要以上に感情移入する事がなくなった。
切り替えが上手くなった。
だから、
諸々、理不尽に対する怒りで
血管がキレそうとか、
なんで、こんなに動かないの？とか
マイナスの想いを引き摺らない。
そこはもう、
こちらが立ち入る問題じゃないと、
一線を引けるようになった。
私は私にできる事をするまで。
深呼吸すれば
俯瞰で見られるようになった。
成長したなあ。
元日の朝、５時起きで家族で向かった、
湊川神社、人生初の「健康お守り」、
守ってもらえた。
県庁にも放り込まれた
外様の立場で、短期間にブルドーザー的な動きは
私には無理！って思ったけど、
行って良かった。
／
喧嘩しちゃダメだよ！
＼
と行く前に散々言われた意味がわかった。
ちゃんと、役割は果たせたと思う。
ただ、
アタマに血は昇ってたから、
毎晩、深呼吸は必要だった。
８時には閉まる金沢駅構内
テイクアウトする場所がなかった。
先輩のお店にも。
帰る前の夜。
これは帰る日、
駅前の回転寿司でランチ
ひと月経つのに、
道路が、水が、戻らない。
あり得ない遅さ。
踏み込みすぎると
私は心身にくるから
一歩引いて関わる事を忘れない
ひと息ついた後、
体調不良を起こさないように、
慎重に過ごす
石川県のテレビはこんな感じ