月末、仕事のついでに娘の家に泊まる。
春から決まっていた予定なのに
娘がまるっきり忘れていた
別の予定を入れてた。
まあ、
親が来るのを指折り数えるより
よほど健全だと思うことにした
しかし、忘れるってなんやねん。
こんにちは、moonです。
兄の入院記録のつもりが
いつのまにか女性問題対応記録
ネタと化している
俯瞰して見るには丁度いいか。
入院して２週目の週末、
荷物を届けた時に、
運良く検査帰りの兄に遭遇した。
ベッドごと運ばれてきた。
片方だけ履いている柄物の靴下を見て、
また、繋がった。
「（入院時に着ていた）服は持って帰ってもらった。」
と兄は言ってた。
誰に？
って聞いた時にはごまかしたけれど、
女性ですか。
女性に持って帰ってもらって、
ウチの家で洗濯してもらったのね。
だから、片方だけ干してあったのね。
兄が洗濯したんだと思ってた。
何故、片方しかないのか、
疑問に思ってたら、
そういう事ですか
ホントにパートナーなら、
イイんだけどね
それにしても、
実家に出入りされるのは抵抗があるわ。
偽らざる私の感覚。
その女性は家の鍵を持ってる訳ね⁈
という事で、
２回目の週末、
前回は見当たらなかった預金通帳を探して、
印鑑と共に回収した。
全てあった。
第三者が触っている形跡はない。
ホッとした
車庫に忍ばしてある、予備の家の鍵や車の鍵も回収。
その頃の兄は、
妄想が激しく、
アルコールの離脱症状もあり、
回収した後、
預金を私の口座に移すかどうか迷った。
結果、一度だけ写して、
様子見する事にした。
その後、凍結されちゃったんだよね…（続）
フラワーエッセンスに助けられてる。
お借りした画像です。