夫がついに職質を受けた
自宅近くで。
激怒して帰ってきたけど、
私も娘も大笑い。
単なるネタやんウシシ
めっちゃ『胡散臭い』のに
自覚がない事が怖いわー。

んにちは。
アラフィフ
大黒柱
公務員の
moonです。

「飲み会を断らない女」が話題になった週末、
再び、アラフォーとアラフィフの交流会


アラフィフ達は
話題の官僚女性と同世代。
週の半ばには
「どっかで聞いたよね。」と
LINEが飛び交った
既視感ありまくりあせる



一方、
そんな私世代に、
「もうそんな時代じゃないですよー」と
苦言を呈してくれるのが、
お洒落なマンションを
お茶会の場として解放してくれた後輩。
バブル世代はそれが処世術だったのよ。
きっと、もう潮目が変わるけどね。

ネタはその後輩の離婚問題。
今回は喋って
ガス抜きして
感情の交通整理をするだけでなく
私の
バツイチの友人を引き合わせた。

浮気でも、
借金でも、
DVでもモラハラでも
嫁姑問題でもなく、
離婚した我が幼馴染。

ただ、「この人じゃない」と
確信しただけ。

このまま
違和感を持ちながら
何十年と暮らしていくのは耐えられない、と
数年かけて夫を説得して離婚した。
私は子育て真っ最中だったし
遠くに嫁いでいたので
その頃の事は記憶にない。

経験者の話は説得力があるキラキラ

わがまま以外の何者でもないけど
それが何か?
わがままでいいのよ。

ただ、
旦那さんが理解して
納得してもらえるよう
人として誠意は尽くそうねー。

離婚経験者と、
離婚を決めて家を出る寸前でやめたのと、
卒婚を計画してるのと、
私と(私はどうするの?
語る。

おまけでタロットも。
相変わらず
お金で苦労しないカードが出たようで。

シングルマザーになっても
金銭的には問題なし。

親に泣かれても、
子供がいても、
人生、決めたらなんとでもなる。
私は半世紀生きて、
ようやく掴めた感覚だけど、
ひと回り下に伝授OK