初等科の頃から、コツコツと着付けの腕を磨いていらしたSさま。

来週月曜日は、いよいよ中等科の修了試験です。

中等科を修了されると、「きものカルチャー研究所」の一級着付け師の資格を取得することができます。

資格取得は、真剣勝負!
優秀な着付け師を育てるために、私も真剣です(^_^)

「綺麗な手つき、そして流れるような手つきで綺麗に着付けましょう🎵」と、常日頃 お伝えしています。

Sさまも、いつも真剣!
家での自主練でクリアできなかったことは、お稽古の中で解決されてきました。

きょうのお稽古では、ご自身でも手応えを感じ、時々うるうる…。

努力したぶんだけ上手になる。
それが着付けのお稽古かもしれませんね。

今後のご活躍に期待しています(^_^)



着付け師は、お客様のお着物を大切に扱わなければいけません。
お稽古中も、気分は着付け師。毎回、着付けの準備は丁寧に行います。



留袖は着付けをしやすいように、帯は身体に巻きやすいように準備しておきます。



見えない部分ですが、伊達締めも丁寧に結びます。



襟元の仕上がりに納得がいかず、何度も何度も練習されました。努力が報われましたね。