みーしゃのわすれな草日記 -12ページ目

みーしゃのわすれな草日記

大事な家族、仕事、何気ない日常を、少しずつ語っていけたらと思います。

私は子供のころ
「バイオニックジェミー」という
美しいのに強い女性が登場するドラマにあこがれ
そのような女性になりたいと思っておりました。
彼女は悪い人を
素手で倒していたような気がします。

私自身
美しいはともかく
強さは
少し手に入れたような気がします。

3年ほど鍛錬した空手で
少し自信がつきました。

実は就職を考えていたとき
中学生の時まで習っていた剣道を
また改めてやりたいと思いました。
それをできる就職先は・・・
と思ったとき
婦人警官が浮かびました。

若いころは正義感だけは強く
まがったことが嫌いでした。
強い女性になりたいという思いと
剣道ができること、
警察の仕事が性格にもあっていると思い
また、少し刑法をかじったこともあり
私の将来の選択肢の一つになりました。

まだインターネットが普及していない時代。

私は学校近くの交番に行き
婦人警官になりたい旨を申しましたら・・・

その交番の制服警官の方は
わざわざ椅子を引いて私を座らせてくれ
お茶を出しそうな勢いで(お茶は出なかったのですが)
私を歓待してくれました。

そして、募集要項を
私に渡してくれました。

そして

「ぜひ、警察に来てください」

そうおっしゃってくれました。
その歓迎ぶりに私は気を良くし
民間への就職をも考えていたのですが
気持ちは警察官へ・・・

でもでも、
よく要項を読みましたら
視力の制限があったのでした。

私は当時から裸眼視力が0.04くらいしかなく
メガネかコンタクトなしでは
生活できないレベルでした。

「裸眼0.1以上矯正視力1.0以上」

そのような条件だったような気がします。
裸眼0.1がどうしてもクリアできなかったのでした。
今考えると本当に残念でした。

私の4つ下の従妹が
婦人警官になったと聞いた時
本当にうらやましかったことを覚えています。

そのようなこともあり
私は警察にとても興味があります。
なので、
警察小説は
かなり好んで読んでおります。

その中でも私のお勧め作家が
大沢在昌。
有名な「新宿鮫シリーズ」
この先生の本は警察ものではなくても
強くて渋い男性が出てくる
ハードボイルド系もお勧めです。

私は先生の本が好きすぎて
サイン会にまで行って
サインをいただき
ファンレターをお渡ししたこともありました。

先生の本に出てくる男性のすべてに
本を読みながら恋をしています。
私は強くてやさしい人が好きで
まさにそういった男性が小説の中に現れます。

最近ハマっているのが

佐々木譲
今野敏
笹本稜平

それぞれの先生が書いた
警察小説。
警察の内部のことまでも書いてあり
自分が警察官になれなかったという残念な気持ちを
癒してくれるようなそんな気がします。

勤めて電車で本を読むようになり
とても楽しい気持ちになっております。

通勤も苦ではなくなっておりますし
時間が短いとまで思うようになりました。

一度
警官というものをしてみたかったという気持ちは
まだありますが
警察小説を読んで
警察に詳しくなっていくことが
少しの幸せではあります。