『サヨナラダケガジンセイダ』
が終わりまして、

今月はもう1作品。

『雪中の狩人』(原作:ねずみとり)
脚本・アガサクリスティ
脚色・演出 藤森一朗

Cチームで出演します!!

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《キャスト》
佐倉綾 宇野康洋 新川陽 鈴木諒
松田実里 竹ノ塚洋 朝比奈樹 大島理恵子

《スケジュール》
9月
22日(土)16:00〜
23日(日)19:00〜
24日(月)16:00〜
25日(火)21:00〜
26日(水)休演日
27日(木)18:00〜
28日(金)21:00〜
29日(土)13:00〜
30日(日)19:00〜 

¥4000(全席自由/要予約)
上演時間の予想、1時間40分
(今の段階ではあくまで予想です🙇‍♂️)

《チケットご予約》

《概要》
イギリスの女性推理小説作家アガサ・クリスティの戯曲。
1952年11月25日
ロンドンのウェスト・エンドにあるアンバサダーズ・シアターでの初演。
現在まで、約20000公演を超えロングラン公演を続ける。
世界で最も長い連続上演を記録している演劇。
本作は、日本版に脚色した新解釈版、
『雪中の狩人』


《原作『ねずみとり』あらすじ》
若夫婦の山荘に、大雪をついて五人の泊り客、そして一人の刑事がやってきた。折しも、ラジオから凄惨な殺人のニュースが流れる。やがて不気味に緊張感がたかまり、舞台は暗転した! マザー・グースのしらべにのって展開する、スリリングな罠。演劇史上類をみないロングランをほこるミステリ劇。



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本番中からお稽古は始まっ中盤戦に入っております!

『サヨナラダケガジンセイダ』
に続いてこちらも、
エアースタジオさんの新作。


そして脚色・演出は、
Go,jet!シリーズや、
きかんしゃトーマスでお世話になっている藤森さん。


なんだかいつもとはひと味違う。
そんな感覚です。


アガサクリスティーの作品といえば、
去年の『蜘蛛の巣』が記憶に新しいですね。

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私はどーこだw

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はい。アフロ。笑

前半は、ちょっとうるさいおばさんのようなぶっ飛んだキャラクターでしたが、
実は容姿は変装。中身も別人。
事件の鍵を握る女性でした。


この役すごく楽しかったのを覚えています。


今回は、どんな役なのか。
正直未知数すぎて分からないほど、
楽しみな役です。

色々と試しながらお稽古しています。



さぁどんなミステリーが繰り広げられるのか。

わくわく。ぞくぞくする事間違いなし。


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観に来てね♡


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