いいえ只の閑人です、隠居です
朝食を済ませ
朝刊とクレスタ、広告を読み庭先へ
山裾に広がる住宅街、まだ霧の中です
北風が吹かないので大好きな水玉がびっしゃ
若いころなら乙女の涙かなっち思ったばってん
歳ば喰ろうたら現世への別れの涙かなと
庭先へ
ただ咲いてる花を写しただけ、空欄の穴埋めのためにな
相変わらず隣国韓国とのニュース記事が
日本人の矜持とはかけ離れた朝鮮民族
現大統領、退任したらどんな罰が待ってるのやら