1人でダムの端から階段を下り木々の間を通過
紅葉を縫って垣間見られる白いのはダムの放流水でがんす
誰っもおらんけん滑り落ちたら一巻の終わりじゃ
険しい岩石の間に作られた階段をソロ~リそろり下ったばい
向こう側に見えるは、バスで上ってきた国道でがんす
帰りはバスの時間ば見て、途中まで歩こうかの
かなりの落差で生じるすざましい爆音とともに激流が目の前に
あっぱかよ~
流れ出た水は穏やかな川となり下流へと
れょう碧は紅葉が進んじょ、目的達成(∩´∀`)∩
どがんじゃろかっち思いながら来たけんぶち嬉しか~
来たかいがあったばい よっしゃ!ちいゅう感じ
この吊り橋を渡ってダムの近くへ
家を出るとき注意事項ば言い渡された
階段下りはよろけても大丈夫なように手すりを握りしめながら
階段上りは踏み外さないように一段ずつ踏みしめて
外に出ればこっちのもんじゃ、そんなもん知るかい
続きは明日に(@^^)/~~~