4歳の娘と親子でバイオリン🎻を始めました。
その奮闘記を綴っていきたいと思います。

バイオリンを始めたきっかけは、娘のお友達からの紹介でした。

以前から、娘をピアノ教室には通わせようと考えて、体験レッスンを受けたりしていました。
しかし、レッスンの時間帯等、条件が合わなくて、先延ばしになっていました。

そんな時にお友達のバイオリンの話を聞き、レッスンを見学させてもらうことに…

行ってみると小さいバイオリン🎻がなんとも可愛くて、お友達も楽しそう爆笑

娘もラブ←こんな顔に。

ピアノだとまだ手が小さいなあと思う面もあったけれど、バイオリンは体の成長に合わせてバイオリンを変えていくから、楽器が大きすぎるってことはない点が好印象。

その後、先生といろいろとお話させてもらい、条件も合ったので始めることになったのです!

私には、娘の他に息子もおり、息子のお友達も何人か同じ先生からバイオリンのレッスンを受けていて、先生の評判がよいことは以前から知っていて安心感もありました。

そしてアメリカは、子供の学校や習い事の送り迎えを親がするので、毎日、送り迎えだけで、3、4時間は運転の生活車

既に息子の予定でいっぱいの一週間のどこに娘の習い事をねじ込むかが一番の問題びっくり

レッスン時間の条件が合ったことは始める大きな理由のひとつです。

実は、バイオリンを考えている間にピアノ教室からも空きが出そうだと連絡が!!
しかも、同じ時間。

悩みました。でも、バイオリン教室でもピアノを始めたいと思ったら、バイオリンレッスンの後にもビギナーだったら教えていただけるということもあり、娘の気持ちもバイオリン🎻にあったので、バイオリンを始めることになりました!!



もう既に二回レッスンを受けました。
ブログが現在に早く追いつけますように。