二人目を考えだしたときのこと
私の時短がもうすぐ終わるころ(娘が3歳手前)
二人目を本気で欲しいと思い始めたと思います
それまでは娘の何かしらに手を焼いていて、
旦那は忙しくてワンオペだし、
私はひとり育てることで精一杯でした。
それに+妊婦になって、キャパオーバーで旦那や娘に怒ったりしたくありませんでした。
もとも娘を産む前も、産んでからも
一人でいいかな〜と思いながら過ごしてました
だからあかちゃんのときも
「このむちむちのおててはこの子で最後」
って、ふと思ったり。
なのに徐々に欲しいなと思えてきた要因は
▶︎わちゃわちゃしてる他の家族のきょうだいを見て羨ましいと思った
▶︎経済的にもちょびっと余裕がでたこと
▶︎娘の大変さが減ったこと
そんな感じだと思います
なかでも、娘と意思疎通とれて大変さがグッと落ち着いたことが一番な気がします!
旦那の二人目への考え
旦那も元々「子供はひとりでいい」
と言う考え
でも娘が話せるようになって、コミュニケーションがとれるようになると「可愛い」が倍増したようで、
「こんなに可愛いならもうひとりいてもいいなあ」と言うように
妊活についての積極性
私は最初、クリニックに通えばすぐ授かれるだろうと思っていました。
結果、半年通って一度も陽性反応を見ることはありませんでした。
たかが半年ですが、
仕事は急なお休みをとることになるし、
待ち時間が本当に長い。
さらに言われた日すらタイミングがとれない。
だんだんストレスに感じてきました…
旦那の積極性もイマイチでした。
「人工授精はいいかなー。」
「子供が欲しいというよりも(行為の結果で)授かったらでいい」
みたいなことを言われました
私も「どうしても欲しい!」と前のめりになっているわけではなかったのでとりあえずタイミングでできることを願ってました
あとタイミングもたくさんはとれませんでした。
旦那の忙しさももちろんあるけど、
それより一日おきに「だす」ことすら大変だそうで…。
周辺にはできるけど、初回だけ。
その日が少しズレてるともう希望は持てませんでした。
クリニックに行ってたので大きく外れたりはなかったですが、もう少し頑張りたいと内心私は思っていました。
旦那が積極的に「妊活したい!」と思ってやってくれるならまだしも「授かれば…」って考えの旦那に色々お願いして関係を拗らせたくはありませんでした
長くなりそうなので続きはまた別にします