今UNIQLOで何かと気になる
アニヤハインドマーチANYA HINDMARCH

断捨離してたら出て来たバック


娘と息子、

娘は今の孫とおんなじくらいの年かな。


お値段280ドル


写真をノードストーロームに持ってくと、世界に一つだけのアニヤのバックを作ってくれるというイベントが何度かあったの。写真をロンドン本社まで送って作ってくれたの。

持ち手はちゃんと本革です。中も。



3つ作ってあと2つは飼っていた犬の翔ちゃんの写真で。娘にひとつと私がひとつ使ってた。


アニヤのマークの場所や色はデザイナーが決めてくれるの。この翔ちゃんの写真は全身写真だったけど、お顔のみになって、アニヤのマークが胸元で蝶ネクタイみたいに‥

出来上がるまでわからない。縦型横型も全てお任せ。因みに娘のはベージュだった。


翔ちゃんが虹の橋を渡ってから使って無かったけど、まだまだ綺麗だし、使ってなんぼ、アニヤも再熱したし


また使おうかなあ。もう、お顔見ても胸の痛みは無いしね。


あっという間に年月って経つね。

このバックも作って20年以上経つよ。

えっと翔ちゃんも生きてたら‥今年25ちゃいびっくり


追記

今も写真のバック、作ってくれるみたいよ。


形とか素材は私の持ってるのとはだいぶ違ってるけど、

アニヤのマークもとおっても小さくなってる。

こんな感じ‥




Be A Bag terms & Conditions


アニヤ・ハインドマーチの代名詞であるパーソナライズサービス。その原点とも言えるのが、この「Be A Bag」。22年前、デザイナーのアニヤが親しい友人の赤ちゃんの写真をウォッシュバッグにプリントしてプレゼントしたことがきっかけで、このサービスが生まれた。

その後、注文が殺到しロンドンのポント・ストリートの店には行列ができるほど大人気に。エルトン・ジョンやケイト・モスなども愛用し、一種の社会現象を巻き起こした。



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