今日は日曜日、旦那様が朝起きたら
トーリパインに朝ご飯食べに行かへん?
どない?と言うので
もちろんのろん、オケオケで
来ました。トーリパイン
我が家から車で8分。自転車でも行ける距離だけど山あり谷ありで自転車はちと無理なんです
それにしても恵まれた環境。旦那様に感謝しかありません。
18番、出来てますね。
残念ながら私のチケットはファーマーズインシュランスの会社で買ったので14番ホールのお席です。
一度で良いので18番ホールで見たいけど
めちゃくちゃ高いらしい。
良い天気〜残念ながら水曜日から金曜日は晴れ時々曇りです。
お店はグリルアトトーリパイン。
朝の部の最後の一席が空いてました。
勿論オープンテーブルで予約して行きました。
ファーマーズインシュランス中はもう朝、昼間の予約は出来ません。(夕方からなら有るよ。)
旦那様は朝からお酒。ブラッディマリー。
知ってた?
アメリカで朝お酒を堂々とオーダー出来るのはブラッディマリーなんだって。
二日酔いの人の為のお酒。
旦那様は二日酔いの人の為のお酒なのに、これ飲んでまた酔っ払ってたけど?
私はストロベリーオレンジジュース。これめちゃくちゃ美味しいのでここへ来たら是非飲んでね。
私のは有名なワッフル
旦那様、お預け🤣
まだ誰も練習にスタートしてません。
フェアウェイはフカフカ絨毯みたい。
あなたは誰?朝ご飯、隣でたべてたよ。
テレビクルーに撮影されてると言うことは???
私は知らんけど有名かも。
この方が1番ホール出て行きました。
素人の方と一緒にプレイみたいです、
ワラワラ、プロが出て来ます。
私の前にカートが止まって誰?
すっごいハンサムやなぁと見ていたが、最初解らず。
私ったら。体型が変わりすぎて
私の知ってた子とは違う‥
そう、ブライソンデシャンボー様よ〜
サインを貰い、一緒に写真を‥
私、嬉しくて泣いてます
嗚呼ハンサム過ぎて倒れそう。
サイン貰ってってペンを持ってなかったので
お付きの人の持ってた変なペンだったけど🤣
良い良い
ずーと前に貰ったサインボールと。
ファーマーズインシュランス
松山英樹様だけ見ようと思ってたけど
やはりディシャンボー様も追っかけしないと
忙しい〜
写真撮ってもらって
後ろ姿に手を振ったら
彼女さん?がずっと手を振りかえしてくれて
↓
もう、みんな優しい
前からファンだけど
もっともっと大ファンになりました。
あっ、友達がカパルア行ってて
写真をいただきました。
素敵
カパルア
1番ホールの松山英樹様。
嗚呼〜行きたかったな。
来年もカパルアに松山英樹さま出場権が有るので(ソニーオープン優勝したからね。)
友達と来年は一緒に行こうね❗️と約束しましたよ。
うううっ楽しみすぎる
ブライソン・デイシャンボー
ブライソン・デシャンボー プロフィール
1993/09/16(28歳) | 185cm 106kg |
プロ転向:2016年 | 出身地:カリフォルニア州クロービス |
国籍:アメリカ合衆国 | 出身校:南メソジスト大 |
米国 8勝 (海外メジャー 1勝) その他 1勝 |
すべてのアイアンの長さを37.5インチに統一するといった独自の理論に傾倒する自称「ゴルフ科学者」。2010年にカルフォルニア州のジュニア選手権を制して頭角を現した。南メソジスト大に進み、15年には「全米アマチュア選手権」と「NCAA全米学生選手権」を制した。16年「マスターズ」を21位で終えた翌週にプロ転向。17年「ジョンディアクラシック」でツアー初優勝を遂げた。18年はプレーオフシリーズでの連勝を含め、シーズンをまたいで年間4勝をマーク。19-20年シーズンは肉体改造によってツアー屈指の飛ばし屋に変貌。新型コロナウイルス感染拡大による中断から再開4試合目の「ロケットモーゲージ・クラシック」で6勝目を挙げるなど、ドライビングディスタンス322.1ydで初の1位に輝いて話題をさらった。20年9月「全米オープン」でメジャー初勝利。ジャック・ニクラス、タイガー・ウッズに続いて「全米アマ」「全米学生」「全米オープン」のタイトルをそろえる快挙を達成した。大学の先輩であるペイン・スチュワートに敬意を表し、ハンチングを愛用する。
↑去年の後半くらいからディシャンボー様、普通の帽子に変わりましたね。
今日のコロナ情報
* 日本新規感染者 50,015人 死者 14人
オミクロン株への防御、ブースター接種が最も有効 CDC研究
(CNN) 米疾病対策センター(CDC)は21日、新型コロナウイルスに関する3つの大規模な研究結果を発表した。ワクチンのブースター(追加)接種がオミクロン変異株に対する最も有効な防御手段であることを強調する内容で、2度の接種をもって接種完了とする現行の定義に疑問を投げかける状況にもなっている。オミクロン株に対するブースター接種の効果を実際のデータをもとに検証したのは今回が初めて。現在米国では、コロナ感染の99%以上をオミクロン株が占めている。CDCに対してワクチン関連の助言を長く行っているウィリアム・シャフナー博士は「ワクチン接種の完了を3回接種に再定義する必要があると思う」と述べた。同博士は今回の研究に関与していない。研究は数百万件に上る感染事例のほか、数十万件の救急診療施設への受診、数万件の成人の入院を対象とした。CDCが10州で8万8000件近くの入院事例を調べたところ、オミクロン株が支配的だった先月から今月にかけて、入院を防ぐブースター接種の有効性は90%だったことが分かった。これに対し2回接種の有効性は、2回目の接種から半年以上経過した時点で57%だった。救急診療の受診を防ぐブースター接種の有効性は82%だった。これは10州で20万件の受診例を検証した結果だという。一方で2回目の接種から半年以上経過した2回接種の場合、救急診療の受診は38%の有効性でしか防ぐことができていなかった。2つ目の研究では、3回接種した人はオミクロン株に感染する可能性が低くなるとの結果が出ている。これは25の州と各地の保健当局のデータをもとに、CDCの研究者らが接種状況と感染者数を分析。その結果、ブースター接種を受けた人の間の感染者数は1週間当たり平均で10万人中149人だったのに対し、2回のみ接種の人の感染者数は同255人だった。これらの研究結果はCDCの疾病率と死亡率に関する週次報告で公表された。3つ目の研究は医学誌JAMAに掲載されたもので、ブースター接種がオミクロン株による発症を防ぐのに寄与していることを示す内容。国内のオミクロン株の感染者1万3000人余りを調べたところ、症状が現れる可能性はブースター接種をした人の方が2回接種の人よりも66%低かったという。上記の3研究とも、新型コロナの発症リスクはワクチン未接種者で最も高かった。CDCのデータによれば、ブースター接種を受けている人は接種資格のある人のうちの半分以下。2回接種とブースター接種をともに完了しているのは米国の全人口の4分の1程度にとどまる。接種資格のある5歳以上の全人口のうち、2割近くはワクチン接種を一度も受けていない。