Q1. 日頃からサングラスかける？かけない？
Q2. 日焼け対策でやっていること教えて！
サングラス
サンディエゴ生活では絶対に必要。
前にも書いたけど
サングラスを掛けてないと
色々な
眼の病気
になるリスクが高くなります。
でも、私達黄色人種の目は茶色なので
サングラス掛けていると、とても暗く感じる時がありますよね。
その時の為にこの間ユニクロで買ったこのクリアサングラス。
とっても重宝しています。
コンピューターのライトもカットするし
目が腫れてる朝にも掛けたまま人前に出れるし。
アメリカで14.90ドル安！！！！
サングラスも嫌っていうほど持ってるけども（なんせコレクター）
最近では買って5年したら買い替え必要とかで
んでこの間急いで買ったのはこの子達だけど
この買って何年も経つ
お高かったサングラス達〜〜G行き？
シャネル2ケにフェンディ
レイバン4つ
シャネルなんか勿体なくて二度くらいしか掛けてない。
嗚呼
サングラスには流行りも有るしね〜〜
今は私のファッションリーダーR子さんによれば
今はこの形
この両端が少しつり上がった物。
あと、メタルとプラスチックが混在してる物だそうです。
両方共、持ってないなぁーー
サングラスの寿命は？
見た目ではわかりにくいレンズの寿命に関して
思い入れのあるサングラスは、綺麗に使っているからこそレンズにキズはほとんどなく、使用していて「眩しさは抑えられている」と実感があれば「機能は出ているからまだまだ使える」と思ってしまいがちですよね。
では、実際にレンズが綺麗であれば5年でも10年でも使用可能なのか？そうではありません。
レンズにはほとんどのものに「紫外線吸収剤」が練り込まれています。一般的にUV「カット」とは言われていますが、この「紫外線吸収剤」を使用しているレンズに関してはUVを「吸収」していることになります。
どれだけ綺麗に使用していても、レンズには紫外線を吸収する限界が存在するのです。これはおおよそ5年くらいで機能低下が発生すると言われておりますが、使用頻度によって大きく変わってくるため、週1でしか使わない方などはもう少し長くなったりすることもあります。
そんな綺麗に使っているサングラスレンズの紫外線を吸収する寿命を知る方法とは？
メガネ屋さんに持っていってみてください。最近のメガネ屋さんに設置されている機器の中には、UVカット率を調べられるものが普及しています。この機器を設置されているメガネ屋さんであれば、「UVカットは出来ているか？」と尋ねると、答えてもらえると思います。
やっぱり
私の持ってるほとんどG行き〜〜
皆さま、目だけは大切にね。
翼状片
よくじょうへんとは、通常、鼻側の眼球結膜から角膜頂点に向かって、三角形の血管を伴った増殖組織が伸びてくるものです。太い血管を伴っているので、常に目が充血しているように見えます。良性腫瘍ですので、一応、ほくろとかと同じ仲間ということになります。従って初期のうちは見た目が気にならなければ、そのままにしておいても問題ありません。原因は、紫外線やホコリの暴露と言われております。
翼状片で困るのは、見た目もさることながら、進行してくると乱視が出てくることです。
眼球を柔らかいゴムボールのようなものと考えてください。ゴムボールをそっと指で押さえますと、ゴムボールが歪み（ひずみ）ますよね？
翼状片が進行すると、眼球に歪みが生じ乱視が生じてきます。すると見え方が悪くなってまいります。
更に進行して、瞳孔領（瞳の真ん中）に腫瘍がかかってきますと、もちろん、見えなくなりますので、絶対的な手術が必要です。そのままにしておくと失明することも。
母がこの手術をしてとても怖かった（目の手術って見えるのよねー）と言ってたので、本当に私怖がってるのよ〜〜。