タイトル通りの内容ですが、

今日は私の誕生日翌日からシカゴへ飛び立つ両親が一足早く誕生日会をしてくれました。

美味しすぎる晩ご飯!
そして33よりきりがいいからと母から長いプレゼントで母がとても大切にしていた私の誕生石のネックレスを譲ってくれました。

たいした人生を過ごせてない何一つ親孝行もできてない私に…
いつも助けてもらってばかり…

言葉にできない気持ちで久々に自宅に帰り号泣してしまいました。

今まで心底認めれなかった母から。
離婚した時、帰ってきてからも親は味方と思ってたのに近くなれば色々あったり…
私がもう少ししっかり自分の足で自信もって歩いていけるようになったらこのネックレスをつけようと思う。

何年たってもこの気持ち忘れないように、私も娘の記念の誕生日に何か出来るような親になりたい。


以上‼‼





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