アルちゃん、誕生日を迎え11歳になりました
本当に子どもの成長ってあっという間ですね。
この世に産まれてからもう11年‼︎とびっくりしてしまいます
あと何年、私はアルちゃんと共に生活が出来るんだろう…。
誕生日を迎えるたびにこの一緒に生活する日々を大切にしようと改めて思います。
背はちょっぴり小さいし、同級生と比べるとまだまだ幼さも残るアルちゃんだけれど、イライラしてたり、反抗したり、むずかしい言葉を使ったと思ったら、抱っこ〜と甘えてきたり。成長の真っ只中ですね
ピュアで素直なところはそのまま成長して欲しいなぁ〜とママは思っているけれど、はてさてどんな子に成長するのかしらっっ
この先も楽しみにしています
今月の通院は、お薬をもらうだけでも大丈夫、ということだったので母1人で行ってきました。
娘が隣にいると聞きにくかったのでこの機会に先生に質問してきました。
もちろんです。ご家族から伝えにくければ私から伝えることもできますし、ご家族によってどんなふうにどんなタイミングで伝えるかは違うので、アルちゃんとアルちゃんご家族の考えに沿って私もお話させていただきたいと思っているので今後も気になること、こうして欲しいなど、なんでもおっしゃってくださいね。
との事でした。
早ければ半年後、遅くても1年以内に娘に告知する時がきます。
私は娘が小さい頃から月経について隠すことはなくオープンに話していたので、女性ホルモン治療が始まる時に、なぜ女性ホルモン治療が必要なのかと一緒にターナー体質であることを本人に伝えるのが1番スムーズで本人も理解しやすいのではないか、と考えているからです。
何が正解、ということはないと思うけれど、本当にこれでいいのか。
私の口から伝えるのがいいのか、先生から伝えてもらうのがいいのか。
こうしよう‼︎と思っていても、その時期が近づいていると思うとやはり色々考えてしまうものですね…。
みなさん、ターナー体質であることを親御さんはどんなタイミングでどのように伝えたのか。またどのように知ったのか。
気になっています。