今週の火曜日に上の子の個人懇談に行ってきましたキョロキョロ

あゆみは可もなく不可もなく頑張っていることがうかがえる評価をもらえていました。


図画工作が苦手なのかな?
そちらの項目に◎は一つもなくて笑い泣き
少し移り気で雑なのでそのあたりがダメなのかもガーン



先生からの上の子への話として



努力家で真面目であること

継続して取り組むことを最初だけでなく毎日頑張れる

できないこともできるようになるまで努力する

先生のお手伝いを毎日のように自分からできる


気になる点として聞き取りして書く際に苦手なのか間違いが多い

き と ち の聞き間違いが多い
小さなつを聞き取って書く時にうまく使えない

ということでした。

先生からは一年生なのでよくあることですが頑張りましょうとのことでしたが、私の方から発達に関して心配を持っていたこと、早期教育をしていたのにできないのでやはり苦手分野なのかもしれないこと、その他小さな時からのこと、家でのこと、幼稚園の先生にも何度か相談していたことなどお話ししました。


小学校にいてくださる発達の相談員さん?のような方にすぐに相談してくださって、その日の夕方にお電話をいただき、次の日に少しお話しをさせていただく時間をいただきました。



お話をしたのは他学年先生のようで相談員さんではなかったような?



入学当初から自分の気持ちやどうしてそうなのかなどを順序立てて話すことも得意なように思っていたこと

9月にあった言葉の発達のテストで間違った箇所

言葉の発達のためのプリントをコピーしていただけること

プリントをどのように進めるか

三学期に言葉の発達のテストがもう一度あるのでその時までコツコツ頑張りながら様子を見ること

そういったお話をさせていただきました。





ずっと自分も上の子は国語が苦手だな、と思ってましたが改めて指摘されると少しショックですね。

でも産まれた時に大きな障害が残るかもしれないと言われたことなど考えると気にせずに良いところを伸ばしてあげられる親にならなくちゃですね。