今日世の中は七夕
年に一度の七夕にそれぞれの願いを馳せて、夜は七夕にちなんだ晩御飯のお家多かったのでしょうね
でも私には七夕にちなんだ晩御飯を用意する事も出来なかった
乳がん闘病中の母の余命を聞くこととなり、信じられない気持ちと信じたくない気持ちと、まだ何か打つ手はあるんじゃないかという気持ちが入り乱れてます
全身に転移した乳がんは特に肝臓が悪く、
これまでの抗癌剤もほとんどの切り札となるカードは使いきってしまった
残るは少なく、どの薬も特効薬となる様なものでもなく、仮に効くとしても10人に1人、もしくは6人に1人との事…
かなり悪くなっている肝臓に新たな抗癌剤をしても耐えられないかもしれないし、それよりならば美味しいものを食べて、笑って穏やかな日々を過ごすのも命を延ばす方法かもしれないと主治医からの話でした
最初は余命は分からないとしていた先生も母が何度も『私の持ち時間はどれくらいですか』と聞くことで答えたのが『一年は無理 半年ももつかどうか…』との答えでした。
娘の私は今ここでされている会話が本当の事なのか、はたまた夢の中の事なのか一瞬分からなくなりました
治療をやめて緩和ケアに移る事を勧める医師、隣にいる母が半年も経たないうちにいなくなるなるんて考えられない、信じられないけど緩和ケアの話がすすめば進むほど涙が出て震えてしまった自分…
余命宣告から数時間経った今も信じられないよ
